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東京グローバルゲートウェイの夏休みイベントを小学生が体験!東京都英語村の口コミ

その他

夏休み、子どもに普段とは違う英語体験をさせてみたいと思い、東京グローバルゲートウェイ(TGG)の小学生向けイベントに参加してきました。

東京グローバルゲートウェイは、英語を使ったさまざまな体験ができる施設で、「東京都英語村」と呼ばれることもあります。

現在は東京都江東区青海と立川市に拠点があり、今回わが家が訪れたのは江東区・青海にあるTGGです。

参加する前は、「小学生でも楽しめるのかな?」「英語があまり話せなくても大丈夫?」「実際にはどんなことをするんだろう?」と、親として気になることもいろいろありました。

実際に参加してみると、子どもが楽しみながら英語を使う姿を見ることができ、普段の英語学習とは違った貴重な体験になりました。

この記事では、東京グローバルゲートウェイの夏休みイベントに小学生が参加した様子や、実際に体験して感じたことを、写真とともに詳しく紹介します。

イベントの内容や子どもの反応、参加してわかったことなども正直に紹介するので、「子どもを参加させてみたいけれど、どんな感じなのかわからない」という方は、ぜひ参考にしてください。

東京グローバルゲートウェイ(東京都英語村)とは?

東京グローバルゲートウェイ(TGG)は、子どもから大人まで、英語を使ったさまざまな体験ができる施設です。

一般的には「東京都英語村」と呼ばれることもあり、英語を勉強するだけではなく、実際の場面を想定した環境の中で英語を使ってみることができます。

ここでは、東京グローバルゲートウェイがどんな施設なのか、小学生でも楽しめるのかを紹介します。

東京グローバルゲートウェイは「東京都英語村」

東京グローバルゲートウェイ(TGG)は、英語を使ったさまざまな体験ができる体験型の英語学習施設です。

現在は、東京都江東区青海にある「TGG BLUE OCEAN」と、立川市にある「TGG GREEN SPRINGS」の2つの拠点があります。

TGGは「東京都英語村」と呼ばれることもあります。

施設内には、ホテルやレストラン、ショップなど、日常生活や海外旅行で経験するようなシーンが用意されています。

そのため、教室で英単語や文法を勉強するだけではなく、実際の場面をイメージしながら英語を使ってコミュニケーションする体験ができます。

英語を「勉強する」だけではなく、「使ってみる」ことができるのが、TGGの大きな特徴です。

小学生でも楽しめる英語体験施設

東京グローバルゲートウェイには、小学生が参加できるプログラムもあります。

今回、わが家も夏休みに小学生向けのイベント(Summer special)に参加してきました。

英語の施設というと、「英語が得意な子じゃないと楽しめないのでは?」と思う方もいるかもしれません。

私も参加前は、子どもが英語でうまく話せるのか少し気になっていました。

実際には、英語を一から勉強するというより、スタッフとのやり取りや体験を通して、英語を使ってみるという場面が多く、楽しみながら参加できました。

普段の英語教室では「英語を学ぶ」ことが中心になりますが、TGGでは、覚えた英語を実際に使ってみる機会があります。

そのため、英語が得意な子だけでなく、「英語を使ってみたい」「英語を話すことに興味がある」という小学生にも向いている施設だと感じました。

「英語を勉強するのはちょっと苦手」という子でも、体験をきっかけに英語に興味を持つことができるかもしれません。

東京グローバルゲートウェイの夏休みイベントに小学生が参加!

わが家は、夏休みに東京グローバルゲートウェイ(TGG)の小学生向けイベント「Summer Special」に参加しました。

今回は、小学5年生と小学2年生の2人で参加。

2人とも普段から英語を学んでいて、小学5年生はECCジュニアのPAクラス、小学2年生はPFクラスに通っています。

とはいえ、普段の英語学習では、実際に英語を使って外国人スタッフとコミュニケーションをする機会はそれほど多くありません。

そこで今回は、夏休みの機会を利用して、英語を使う体験を楽しんでもらいたいと思い、TGGのイベントに参加することにしました。

ここからは、実際に参加した「Summer Special」の内容や、当日の様子を紹介します。

参加した夏休みイベント「Summer Special」の概要

今回参加したのは、東京グローバルゲートウェイで夏休みに開催されていた「Summer Special」です。

通常の英語学習とは違い、英語を使いながらさまざまな体験を楽しめる、夏休みならではのイベントでした。

今回わが家が参加したときの概要は、以下のとおりです。

項目内容
イベント名Summer Special
開催時期2026年8月23日、8月30日
対象年齢小学生以上
参加時間10:00〜16:30
参加費子供1名8,800円(税込)
大人1名1,100円(税込)
開催場所東京グローバルゲートウェイ(江東区・青海)

※上記は、わが家が参加した時点の情報です。開催時期や内容、料金などは変更される場合があるため、参加する際は最新情報を公式サイトで確認してください。

TGGの施設内は様々なシチュエーションでミッションをこなすTGGタウンと英語で文化などを学ぶ体験講座のエリアがあります。

TGGタウンは各部屋の入り口に並んで、前の人が終わったら順番に入っていくスタイル、体験講座は開催時間が決まっていて、時間に合わせて部屋の入り口に並ぶスタイルです。

事前予約のないキッザニアのような感じで、イベント中は何回でもアクティビティに参加できます。

ここからは、実際にどんな体験をしたのか、当日の様子を詳しく紹介していきます。

当日の流れ

当日は9:30から受付開始です。

最寄り駅のテレコムセンターから徒歩6分ほどですが、入り口が少し分かりづらいので、公式HPの案内を事前にチェックしておくといいです。

到着・受付

9時半に到着すると、10名ほど受付前に並んでいました。

受付を待っている間にスタッフの方が1人ずつ英語で話しかけてくれました。

わが子は「恥ずかしい〜」と後ろに隠れましたが、思い切って自分の名前や学年を話したら通じたので「やった〜、通じた」と嬉しそうでした。

受付で予約番号を言い、スタンプカード、ネームカード、クイズラリー、ビンゴカード、注意事項の書いた紙をもらいます。

少し進むとネームカードを書く場所があり、自分のレベル(初級、中級、上級)を選び、ネームカードに名前を書きます。

英検4級あたりまでは初級との事で、わが家は初級コースで参加。

ネームカードにレベルが書いてあるので、スタッフがレベルに合わせた会話をしてくれます。

ビンゴシートの対象となっているアクティビティは、体験するとビンゴシートにスタンプが貰えます。

ビンゴが3つ揃うとオリジナルシールが貰えます。

すべて揃うとコンプリート賞としてプレゼントが貰えるそうです。

スタンプカードはパスポートのデザインになっていて、ビンゴシートの対象でないアクティビティは、体験するとスタンプカードの方にスタンプが押されます。

まるで出入国審査のスタンプのようで、ナイス・デザインです!

クイズラリーは、施設内の壁に張られたクイズを解いていきますが、完成するとちょっとしたプレゼントが貰えます。

プログラムスタート

10時になり、いよいよイベントスタートです。

まずはTGGタウンの様子から紹介します。

TGGタウンは1人1人違うミッションカードが渡され、何をリクエストするか指示されます。

順番を待っている間に、スタッフがリクエストの仕方(英語でどのように言うか)を教えてくれて、練習できるので安心です。

親は部屋の外から様子を見学する事ができます。

Air port(空港)

Air portに参加する場合は、2階の入り口付近にある受付カウンターで事前に搭乗券をもらい、搭乗券にかかれた時間に参加します。

時間は選べないので、先着順に早い時間から指定されていきます。

親は外で待っていますが、体験の様子は映像で確認できます。

キャビンアテンダントさんにマスクや歯ブラシをリクエストするミッションだったそうです。

最後に搭乗券デザインのステッカーをもらいました。

Bistro(レストラン)

メニューを渡されて、自分が頼みたい食べものをいくつか選び、ウェイターさんに注文します。

ウェイターさんが「いくついるの?」「大きいサイズ?」などと聞いてくるので、答えて注文を完了しました。

Souvenir shop(お土産ショップ)

ミッションカードで買うものを指示されるので、カウンターで買いたいものを伝えます。

わが子はバッグを買いたいと伝えたところ、「どんな色がいい?」「サイズは?」と聞かれていました。

Hotel(ホテル)

ロビーで待っている時に、旅行中にやりたいアクティビティを1つ選びます。

わが子はショッピングを選択し、カウンターで「ショッピングに行きたい」とリクエストしたら、「そこで何を買うの?」と聞かれ、「バッグ」と答えると何のサイズのバッグを買うのかなど聞かれたそうです。

Clinic(病院)

待合室にいる時に、何の症状を先生に伝えるかを指示されます。

わが子はサッカーの試合で足をケガしたという事になり、先生に伝えていました。

先生からはケガをした理由や痛みのレベルなどを聞かれたそうです。

お店やレストランなどと違って、症状を伝えるのは難しかったと言っていました。

Quick Bite(ファーストフード)

ミッションカードに書かれている食べ物やドリンクをカウンターで注文します。

店員さんからは注文数やドリンクのサイズを聞かれたそうです。

Global Travel(旅行会社)

ミッションカードには地図があり、自分が旅行したい場所を決めて、カウンターで申し込みをします。

店員さんからは、行った場所でやりたい事を聞かれたそうです。

Pharmacy(薬局)

ミッションカードに買う商品が複数書かれていて、カウンターで注文します。

店員さんからは、買いたい数量などを聞かれていました。

Student Cafe(カフェ)

メニューを見ながら頼みたいものを決めたら、店員にオーダーをします。

店員さんからは、「いくついる?」「トッピングは?」などと聞かれていました。

Book Store(本屋)

ミッションカードで買う文房具を指定され、カウンターで伝えて購入します。

店員さんから、買う数量や色などを聞かれたそうです。

Market(マーケット)

お店の前のテラスで買うものをミッションカードで指示されます。

お店のカウンターで買いたいものを伝えると、「いくついるの?」「大きさは?」などを質問を受けてながら、お買い物をしていました。

次は体験講座の様子を紹介します。

アクティビティは英語で様々な文化体験ができるプログラムです。

親も一緒に部屋に入って、後ろの席で見学する事ができます。

インドダンス

ダンスは恥ずかしいと思う子が多いのか開始2分前まで人が集まらず、まさかのわが子のみ!?と思いましたが、何とか集まりました。

インドダンスの振り付けの意味や種類の説明があったあと、いくつかのステップに分けて練習します。

最後は親に向かって通してダンスを披露します。

子どもも楽しそうに踊っていて、家に帰ってからも振付をみせてくれました。

世界の楽器にふれてみよう

世界の楽器(5種類ほど)について、説明があり、実際に音を出してみたりします。

すごく元気なスタッフさんで、子ども達を盛り上げてくれていました。

最後はみんなで簡単な演奏をします。

ドローン

スタッフの方からやり方を教えてもらいながら、タブレットに指示コードを打ち込みます。

ドローンが飛んで移動し、狙ったところに着地したらOKです。

違うところに行ってしまったら、再チャレンジをさせてもらっていました。

ふろしきでおもてなし

日本の文化という事で、和室での講座です。

日本の文化の「おもてなし」の説明とふろしきの使い方を学びます。

ふろしきで箱、スイカ、ペットボトルを包み、親にプレゼントするという流れです。

スイカやペットボトルは私も知らなかったので、ユニークで面白い題材でした。

うちわを作ろう!

工作をするコーナーですが、夏なのでスイカデザインのうちわ作りをやりました。

デザイン(形・色)が2種類あり、選んで材料を受け取ったら制作開始です。

スイカうちわのできあがり!

スタッフから説明を受けながら、制作を進めて行きますが、小学生向けなので作りごたえがあり、15分ほどかかっていました。

フリートークサロン

10分を上限にスタッフとフリートークをするコーナー。

意外と人気がなく、空いていたので試しに参加してみました。

「夏は何したの?」など生活に関する質問があり、5〜6分で終了。

質問には頑張って答えていましたが、まだ会話というところまではいかない感じでした。良い経験になりました。

回れませんでしたが、他にも読み聞かせや絵やマンガを描いてみる講座などがありました。

体験の終了後

アクティビティは16時半までですが、入退場自由なので、15時半くらいから帰宅する人が出てき、会場もだんだんと空いてきていました。

わが家も16時過ぎに退場しました。

わが家は3つのビンゴを達成し、オリジナルステッカーをもらいました。

体験中にビンゴカードがコンプリートした人とクイズラリーを完成した人は、1階の入り口前に持っていくと、ちょっとしたプレゼントが貰えます。

クイズラリーはくじ引きをして景品をもらいます。

わが家は一口サイズのウエアハースでした。 

ビンゴカードはコンプリートできなかったので、プレゼントはわかりませんが、A4サイズの封筒に入っていたので、中身が何だったのか気になりました。

入り口付近にお土産を売っているスペースがあり、わが家は購入しませんでしたが、TGGマスコットのぬいぐるみや文房具が売られていました。

小学生が実際に体験してみた感想

実際に東京グローバルゲートウェイの「Summer Special」に参加してみて、まず印象に残ったのが、スタッフの方がとてもフレンドリーだったことです。

会場には、わが家の子どもたちと同じような小学生がたくさん参加していました。

見たところ、英語がペラペラというよりも、これから英語を学んでいくような初級レベルの子どもが多い印象でした。

スタッフの方は、体験を待っている間も子どもたちに積極的に話しかけてくれました。もちろん体験中も日本語は使わず、すべて英語です。

英語が理解できていない様子の子どもにも、ジェスチャーを交えながら、わかるまで何度も声をかけてくれていました。

「英語だけの環境についていけるかな?」と参加前は少し心配していましたが、スタッフの方が子どもの様子を見ながらコミュニケーションを取ってくれるので、安心して見ていられました。

また、TGGタウンでは、買い物やレストランなどのシチュエーションの中で会話をする機会が多いのに対して、体験講座では、英語を聞いて指示を理解したり、先生の話を聞いたりする機会が多かったように感じます。

わが家の子どもたちは、イベントが始まったばかりの頃は少し恥ずかしそうにしていました。

普段の英語学習とは違い、外国人スタッフと直接英語でやり取りするので、最初は緊張していたのだと思います。

それでも、スタッフの方から何度も話しかけてもらううちに、だんだんと慣れてきました。

特に小学5年生の子は、スタッフの話をしっかり聞き取ることができ、簡単な受け答えもできていました。

親から見ると、英語の知識が足りないというより、「英語を話すことに慣れるだけ」という段階に来ているように感じました。

実際に英語で話してみて、自分の言葉が相手に通じたことがうれしかったようです。

イベントから帰ったあとも英語学習へのモチベーションが上がり、「次はビンゴを全部コンプリートしたい!」と言っていました。

普段の英語学習で身につけてきたことを、実際の場面で使えたことが自信につながったようです。

一方、小学2年生の子は、まだ聞き取れない英語もあり、英語で会話を続けるにはもう少し基礎力が必要だと感じました。

それでも、アクティビティそのものが面白かったので、英語がすべて理解できなくても楽しむことができました。

「英語がわからないから楽しめない」ということではなく、ゲームや体験を通して自然と英語に触れられるのは、TGGのよいところだと思います。

スタンプやダンス、工作など子どもが楽しめる仕掛けも

子どもたちが特に楽しんでいたのが、アクティビティを体験したあとにパスポートやビンゴシートにスタンプを貼れることです。

体験するだけでなく、「次はどのスタンプを集めよう?」という楽しみがあるので、子どもたちも次のアクティビティへ積極的に参加していました。

また、英語を使いながらダンスや工作を教えてもらえる体験もありました。

英語の説明を聞きながら実際に体を動かしたり、手を動かしたりするので、ただ英語を聞いているだけよりも子どもたちが楽しそうにしていたのが印象的でした。

フリートークや症状を伝えるのはまだ難しかった

一方で、今回の体験を通して、子どもたちの現在の英語力では難しいと感じたこともあります。

特にフリートークは、まだ会話を続けるのが難しいようでした。

決まった質問に答えることはできても、自分から話題を広げたり、相手の質問に対して文章で答えたりするのは、まだ練習が必要です。

また、病院を想定した体験では、自分の症状を英語で伝えることに苦戦していました。

「どこが痛い」「どういう症状がある」といったことを英語で説明するのは、普段の英語学習ではなかなか経験しないことです。

こうした体験を実際にしてみると、子どもが「英語でできること」と「まだ難しいこと」がよくわかりました。

親から見ても、英語を学ぶ意味を実感できた

親として一番よかったと感じたのは、外国のような雰囲気の中で英語を使うことで、普段英語を学んでいる意味を子ども自身が実感できたことです。

普段は英単語を覚えたり、テキストを使って勉強したりしていますが、実際に英語を使う場面を見ることで、「英語が話せるとこんなことができるんだ」と感じられたと思います。

特に小学5年生は、自分の英語が通じたことが自信になり、その後の英語学習へのモチベーションアップにもつながりました。

また、さまざまなシチュエーションや講座が用意されているので、一つのことをずっとやるのではなく、いろいろな体験をしながら楽しめるのもよかったです。

「東京都英語村って実際どうなの?」と思っている方にとって、今回の体験から感じたのは、英語が得意な子だけが楽しめる場所ではなく、英語をこれから使ってみたい小学生にもおすすめできる施設だということです。

英語を聞き取れない場面や、うまく話せない場面もありましたが、それも含めて「もっと英語がわかるようになりたい」と思うきっかけになりました。

わが家にとっては、子どもの英語学習へのモチベーションを高める、よい夏休みの体験になりました。

東京グローバルゲートウェイを体験して感じたメリット

東京グローバルゲートウェイの夏休みイベントに参加してみて、親として感じたメリットは、英語を実際に使う楽しさを体験できたことです。

小学5年生と小学2年生では英語の理解度に違いがありましたが、それぞれのレベルで楽しむことができました。

また、普段の英語学習ではなかなか経験できない「英語を使って何かをする」という体験ができたことで、子どもが英語を学ぶ意味を実感するきっかけにもなりました。

英語を使う楽しさを体験できる

TGGの大きな魅力は、英語を勉強するだけではなく、実際に使ってみることができるところです。

小学5年生の子は、スタッフの方の英語を聞き取って簡単な受け答えをすることができました。

自分の英語が実際に相手に通じたことで、「英語が話せた!」という自信につながったようです。

普段は英単語や英文を覚えることが中心ですが、TGGでは、覚えた英語を使ってスタッフとやり取りをします。

「英語を覚えると、こんなふうに人とコミュニケーションができるんだ」と実感できるのは、普段の学習とは違う大きなメリットだと感じました。

小学2年生は、まだ聞き取れない英語もありましたが、ダンスや工作などのアクティビティを楽しみながら英語に触れることができました。

英語をすべて理解できなくても、体験そのものを楽しめるので、英語への興味を持つきっかけにもなると思います。

小学生でも楽しみながら参加できた

「英語だけの環境は難しいのでは?」と参加前は少し心配していました。

しかし、実際にはスタッフの方が子どもたちの様子を見ながら、ジェスチャーを交えて何度も話しかけてくれました。

日本語で説明することはありませんでしたが、英語が理解できない子にも伝わるように工夫してくれるので、子どもたちも少しずつ慣れていきました。

また、ゲームやダンス、工作など、体験しながら英語を使うアクティビティが多かったため、子どもたちが飽きずに楽しめたのもよかったところです。

アクティビティを体験するごとにパスポートやビンゴシートにスタンプを貼れる仕組みもあり、「次はどれをやろう?」と楽しみながら参加していました。

小学5年生は英語での受け答えを楽しみ、小学2年生はアクティビティそのものを楽しむなど、英語力に違いがあっても、それぞれの楽しみ方ができたのが印象的でした。

普段の英語学習とは違う経験ができる

TGGに参加して、普段の英語学習と大きく違うと感じたのが、英語を使う目的がはっきりしていることです。

普段は英語のテキストを使って勉強していますが、TGGでは「病院で症状を伝える」「スタッフと会話する」など、実際の場面を想定して英語を使います。

そのため、子ども自身が「この英語はこういうときに使うんだ」と実感しやすいように感じました。

一方で、フリートークや自分の症状を英語で伝える場面では、まだ難しいところもありました。

今回の体験を通して、「できたこと」と「まだ難しいこと」の両方がわかったのも、親としてよかった点です。

特に小学5年生は、自分の英語が通じたことで英語学習へのモチベーションが上がりました。

「次はビンゴを全部コンプリートしたい」と話していたので、今回の体験が今後の英語学習を頑張るきっかけにもなりそうです。

TGGは、普段の英語学習を置き換える場所というより、普段学んでいる英語を実際に使ってみることで、英語を学ぶ楽しさや必要性を感じられる場所だと思いました。

「英語を習っているけれど、実際に使う機会が少ない」という小学生には、普段の学習とは違った英語体験としておすすめです。

東京グローバルゲートウェイのイベントはこんな小学生におすすめ

東京グローバルゲートウェイは、英語を「勉強する」というより、実際に英語を使いながら楽しみたい小学生におすすめです。

今回、わが家では小学5年生と小学2年生が参加しましたが、英語の理解度には違いがあるものの、それぞれのレベルで楽しむことができました。

特に、次のような小学生にはぴったりだと感じました。

英語を楽しく体験してみたい子

「英語を勉強するのはちょっと苦手だけど、楽しいことならやってみたい」という子におすすめです。

東京グローバルゲートウェイでは、英語を使ったゲームやダンス、クラフトなど、さまざまな体験をしながら英語に触れられます。

実際にわが家の子どもたちも、最初は少し緊張していましたが、スタッフの方がジェスチャーを交えながら声をかけてくれたので、次第に緊張がほぐれていきました。

英語をすべて理解できなくても、活動そのものを楽しめるため、「英語って楽しい!」という気持ちにつながりやすいと感じました。

英語を習っているけれど実際に使う機会が少ない子

普段から英語教室などで英語を習っているものの、「英語を使って会話する機会があまりない」という子にもおすすめです。

わが家の小学5年生は普段からECCジュニアで英語を習っています。

東京グローバルゲートウェイでは、普段の英語学習とは違い、スタッフとのやり取りの中で実際に英語を使う場面がたくさんありました。

スタッフの英語を聞いて、それに対して自分で答えるという経験を繰り返すことで、「習った英語が実際に通じた!」という実感が得られます。

一方で、フリートークのように自分で会話を続けることはまだ難しく、病院の体験では症状を伝えることに苦戦していました。

だからこそ、「今できること」と「これから身につけたいこと」の両方が見える体験になったと思います。

英語に興味を持つきっかけがほしい子

「英語を習わせたほうがいいのかな?」と考えているけれど、子どもが英語に興味を持ってくれるかわからないという場合にも向いています。

東京グローバルゲートウェイでは、実際の場面をイメージした体験を通して英語を使うため、普段の机の上での学習とは違った楽しさがあります。

今回参加して、わが家でも「英語ができると、こんなことができるんだ」と改めて感じました。

特に小学5年生は、スタッフの英語を理解して簡単な受け答えができたことで、自信につながったようです。参加後には、英語をもっと頑張りたいという気持ちも見られました。

英語を学ぶきっかけや、もっと英語をやってみたいと思うきっかけがほしい子には、よい体験になると思います。

ただし、東京グローバルゲートウェイは、すべての小学生に向いているとは限りません。

たとえば、次のような場合は、参加前に少し考えておくとよいでしょう。

・長時間、英語だけの環境にいるのがまだ難しい
・このイベントに参加するだけで英会話力が大きく伸びると思っている
・普段の英語教室のように、英単語や文法などを教えてもらうことを期待している

東京グローバルゲートウェイは、英語を体系的に学ぶ「英語教室」とは違い、英語を使って体験する場所です。

そのため、「英語力を伸ばすこと」だけを目的にするよりも、英語を使う楽しさを知ることや、英語をもっと学びたいと思うきっかけ作りとして参加するのがおすすめです。

東京グローバルゲートウェイのイベントに行く前に確認したいこと

東京グローバルゲートウェイの夏休みイベントに参加するなら、事前に持ち物や英語力、予約について確認しておくと安心です。

実際に参加してみて「これは持っていったほうがいい」「ここは事前に知っておきたかった」と感じたこともありました。

ここでは、わが家が参加してわかったことと、参加前に確認しておきたいポイントをまとめます。

参加前に確認したい持ち物・服装

まず、忘れずに持っていきたいのが筆記用具です。

夏休みイベントではクイズラリーにも参加したため、問題を解くための筆記用具が必要でした。子どもが自分で持っていけるようにしておくと安心です。

また、施設内にレストランはないため、昼食はお弁当やコンビニなどで購入したものを持参するのがおすすめです。

1日を通して参加する場合は、昼食をどうするか事前に考えておきましょう。

もうひとつ、持っていくと便利だと感じたのがサコッシュやポシェットなどの小さなバッグです。

子どもは体験中にビンゴシートやパスポートなどを持ち歩くことになります。大きなバッグだと活動の邪魔になってしまうため、必要なものだけを入れられる小さめのバッグがあると便利でした。

服装は、ダンスなど体を動かす体験もあるため、動きやすい服装がおすすめです。

小学生の英語力はどのくらい必要?

「東京グローバルゲートウェイは、英語がペラペラじゃないと参加できないの?」

これは、参加前に私が気になっていたことのひとつです。

結論からいうと、英語がペラペラでなくても、子どもが楽しみながら参加できると感じました。

今回参加したわが家の小学5年生と小学2年生も、英語の理解度には差がありました。

小学5年生は、スタッフの英語をある程度理解して、簡単な受け答えができていました。一方、小学2年生は会話の内容がわからない場面もありました。

それでも、スタッフの方がジェスチャーを使ったり、繰り返し声をかけたりしてくれたので、英語がわからないから何もできない、という感じではありませんでした。

また、ダンスやクラフトなど、英語を聞くだけではなく体験しながら進めるプログラムもあります。

そのため、参加するために高い英会話力が必要というより、英語を聞いたり、簡単な英語で返事をしたりすることに挑戦してみたいという気持ちがあれば十分だと思います。

ただし、英語だけで行われる環境なので、まったく英語に触れたことがなく、長時間英語を聞くこと自体が負担になってしまう子は、少し疲れてしまうかもしれません。

「英語を完璧に話せるようになってから参加する」のではなく、今の英語力でどこまでできるのかを体験してみるくらいの気持ちで参加するのがおすすめです。

夏休みイベントに参加するときの注意点

夏休みなどの長期休暇に開催されるイベントは人気があるため、参加したい日が決まったら早めに予約しておくことをおすすめします。

夏休みイベントは開催日の3か月前くらいに公式HPに情報が出ていましたので、そのくらいの時期に一度公式HPをチェックしてみるといいです。

わが家も参加日を決めてから予約しましたが、人気のイベントは希望日に参加できるとは限らないため、予定が決まったら早めに確認しておくと安心です。

なお、予約後のキャンセルについては、イベントによって条件が異なるため、申し込み時に確認しておきましょう。今回参加したイベントでは、7日前の15時までキャンセル可能でした。

また、基本的に夏休みイベントの対象は小学生です。

施設内には小学生未満でも参加できるコーナーが2つほどありましたが、小学生向けのイベントに1日参加することを考えると、未就学児には少し長く感じるかもしれません。

小さい子どもを一緒に連れて行く場合は、どのコーナーを利用できるのか、対象年齢を事前に確認しておくと安心です。

そして、夏休みイベントは1日を通してさまざまな体験をするため、子どもによっては途中で疲れることもあります。

特に英語だけの環境に慣れていない場合は、最初は緊張するかもしれません。

わが家の子どもたちも最初は少し恥ずかしそうにしていましたが、スタッフの方とのやり取りや体験を重ねるうちに、だんだんと慣れていきました。

予約時には対象年齢・開催時間・持ち物・キャンセル条件などを確認し、当日は子どもが動きやすいよう準備しておくと、より楽しみやすいと思います。

東京グローバルゲートウェイで英語を楽しんだ後は普段の学習にも

東京グローバルゲートウェイで実際に英語を使ってみると、普段の英語学習とは違った発見があります。

わが家の場合も、スタッフの方と英語でやり取りしたり、英語を使ってゲームや体験をしたりすることで、「英語がわかると楽しい」「もっと英語を使ってみたい」という気持ちにつながったように感じました。

TGGで英語を使う楽しさを体験したことが、普段の英語学習にも興味を持つきっかけになるかもしれません。

特に小学生の場合は、英語を「勉強するもの」としてだけではなく、実際に使えるものとして楽しむ経験も大切だと感じます。

TGGで英語に興味を持ったら、その後は子どもに合った方法で普段の英語学習につなげていくのもよいと思います。

わが家ではECCジュニアを小1から受講していますが、姉妹サイトの「みらいくノート」の中で小1・2コースの授業内容や特徴を詳しく紹介しています。「小学生から英語を楽しく学ばせたい」という方は、ぜひご参照ください。

東京グローバルゲートウェイの最新イベント・プログラムを確認する

東京グローバルゲートウェイでは、時期によってさまざまなプログラムやイベントが開催されています。

今回わが家が参加した夏休みイベントも、子どもが楽しみながら英語を使うことができ、普段の英語学習とは違った貴重な体験になりました。

「子どもにも英語を使う体験をさせてみたい」「次のイベントに参加してみたい」という方は、開催中のプログラムをチェックしてみてください。

イベントによって対象年齢や開催日、料金、内容、予約方法などが異なるため、参加前には最新情報を確認しておくと安心です。

最新のイベント・プログラムや開催日時、対象年齢、料金、予約方法などは、公式サイトで確認できます。

まとめ|東京グローバルゲートウェイの夏休みイベントは小学生の英語体験におすすめ

東京グローバルゲートウェイは、「東京都英語村」とも呼ばれ、英語を実際に使いながらさまざまな体験ができる施設です。

今回、わが家では小学5年生と小学2年生が夏休みイベントに参加しました。

最初は少し緊張していた子どもたちも、スタッフの方とのやり取りやダンス、クラフトなどを通して、楽しみながら英語を使うことができました。

英語をすべて理解できなくても、ジェスチャーなどでサポートしてもらえるため、英語が得意な子だけでなく、これから英語に慣れていきたい小学生にも参加しやすいと感じました。

また、普段の英語教室とは違い、実際の場面をイメージしながら英語を使えるので、「英語が通じた!」という経験ができるのもTGGの魅力です。

今回の体験を通して、子どもが英語をもっと学んでみたいと思うきっかけにもなりました。

「子どもに楽しく英語を体験させてみたい」「英語に興味を持つきっかけを作りたい」という方は、東京グローバルゲートウェイのイベントを検討してみてはいかがでしょうか。

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