鴨川シーワールドは、迫力満点のシャチやイルカのパフォーマンスを観る事ができ、子連れにはぴったりの体験スポットです。
しかし、人気のスポットだけに、休日は混み合いますので、ランチ場所は早めに選び、確保する事をおすすめします。
この記事では、わが家で鴨川シーワールドに行った経験をもとに、おすすめのランチ場所をケース別にご紹介します。
鴨川シーワールドで子連れランチを楽しむポイント
鴨川シーワールドを子連れで回る場合、こども体力なども考えながら、効率的に回る必要があります。
鴨川シーワールドの外にもランチ場所はありますが、移動時間や駐車場の確保を考えると、ランチのために外出するよりも館内でランチを済ませてしまう事をおすすめします。
ランチ場所は12時頃になると混み合いますので、事前にどこに行くか決めておき、早め(11時〜11時半)に入るようにしましょう。
鴨川シーワールド館内には、レストランから屋台スタンドまで、いろいろなランチ場所があります。
ゆっくりランチをしたい人から、手軽に素早くランチを済ませたい人まで、ケース別にご紹介します。
ちょっと特別な食事を楽しむ「オーシャン」

ランチで少し特別な体験をして楽しみたいという方には、シャチが水中を泳ぐ姿を見ながら食事ができる「オーシャン」がおすすめです。
「オーシャン」はシャチショーが行われるオーシャンスタジアムの下にあります。

「オーシャン」の店内は、水中や白い砂浜をイメージしたカフェテリア形式のエリアと、洞窟(CAVE)をイメージしたフルサービスのエリアに分かれており、空間デザイン賞(DSA空間デザイン賞2014)を受賞しています。

房総(千葉県南部)産の食材をテーマにしたメニューが多く、季節ごとの料理が楽しめます。
カフェテリア形式のエリアでは、ステーキ、カレー、パスタなどの洋食メニューがあり、価格は1000円台半ばから3000円台半ばくらいです。
キッズメニューもあります。

洞窟(CAVE)エリアでは2,980円、8,190円のコース料理を楽しむ事ができます。
季節ごとメニューが変わるため、詳しいメニューは公式サイトでご確認ください。
シャチが見える水槽側の席は人気が高く、休日はとても混み合い、待ち時間が長くなるそうです。
他の方の体験談を見ますと、オーシャンの開店と同時に入るか、開店の少し前から並ぶとシャチが見える席に座れる可能性が高いとの事でした。
良い席を取るには早めにレストランに行きましょう。
バイキングでゆったり食事するなら「マーメイド」
「マーメイド」は洋食中心のバイキングレストランで、鴨川シーワールドホテル内にあります。

土日祝日のみの営業となりますが、バイキング価格は以下の通りです。
| 大人 (中学生以上) | 小人 (4歳~小学生) | 幼児 (2、3歳) |
| 2,200円 | 1,400円 | 600円 |
離乳食も無料で用意されています。

マーメイド横のキッズルーム内には授乳室も併設されており、おむつ替えのベッドもあります。

同じ階にある大浴場前には哺乳瓶消毒用電子レンジもあり、とても便利です。
マーメイドには、入場料とランチバイキングのセット券もあります。
幼児(2~3歳)は入場料はかかりませんが、バイキング料金として600円をバイキング会場で支払う事になります。
| 大人 (高校生以上) | 中学生 | 小学生 | 幼児 (4歳以上) |
| 4,900円 | 3,800円 | 3,000円 | 2,500円 |
大人の場合、通常は入場料+バイキングで5,500円になりますが、セット券だと4,900円になります。
バイキングが600円も安くなるので、コストパフォーマンスがいいですね。
セット券は「プランチケット」という名前で、鴨川シーワールドの自動券売機、窓口、セブンイレブン(セブンチケット)で販売されています。
鴨川シーワールドの自動券売機や窓口で購入する場合は、13時までに購入する必要があり、混み合う時期だと売り切れになる事もあります。
確実に行きたい場合は、セブンチケットで日時指定して事前に購入しておくと安心です。
但し、セブンチケットは購入後の日時変更やキャンセルはできないため、ご注意ください。
時間に余裕のある方は、バイキング形式でゆっくりランチするのもいいと思います。
開店直後などの早めの時間帯に行ったほうが混雑を回避できます。
フードコートで手軽に食事するなら「マウリ」

「マウリ」は南の国、キリバス共和国をイメージしたフードコート式のレストランで、ちょうど鴨川シーワールドの中間にあります。

カレーやパスタなどのテイクアウトメニューが1,000円弱の価格で販売されており、手軽に食事ができます。

入口付近にある券売機でチケットを買い、キッチンカウンターに持っていき、その場で食事を受け取り、席に持っていく流れになります。

食器やお水もセルフサービスになります。

わが家ではトマトクリームパスタや唐揚げ、フライドポテトを食べましたが、おいしかったです。

座席は200席ほどありますが、休日は11時半を過ぎると、近くのオーシャンスタジアムで開催されているシャチショーが終わり、一気に混むため、11時頃に入るのがおすすめです。
ベビーカーも持ち込めますが、席と席との間隔がそれほど広くはないため、早めに行ってベビーカーを置きやすい座席を確保した方が良いです。
天気がよければ、マウリの外のテラス席で食べる事もできます。

テイクアウトで素早く食べたい時は屋台スタンド
レストランやフードコート以外に、キッチンカーや屋台もあります。
おにぎりやパンなどのメインディッシュは家から持参し、キッチンカーや屋台でサイドメニューだけ買ってもいいですね。
また、シャチショーをやっているオーシャンスタジアムや、イルカショーをサーフスタジアムの入り口付近にあるため、ショーの席取りしながらテイクアウトした物を食べる事もできます。
キッチンカーや屋台スタンドはオーシャンスタジアムとサーフスタジアムの間、もしくはサーフスタジアムとマリンスタジアムの間に集まっており、そのエリアにテラス席がいくつも用意されていますので、どちらかのエリアに行ってみてください。

キッチンカー(オーシャンスタジアム前)

オーシャンスタジアムを出たところにあるキッチンカーです。
焼きそば、たこ焼き、フランクフルトなど、1000円以下のメニューが揃っています。
横には海が見えるテラス席があるため、海をみながらランチができます。

また、オーシャンスタジアムやサーフスタジアム内でも食べる事ができます。
Port Diner(サーフスタジアム横)

イルカショーをやっているサーフスタジアムの入り口横にある軽食を販売するスタンド。
フライドポテト、唐揚げ、チュロスなど、1,000円以下の価格で売っています。
テイクアウトしたものは前にあるテラス席やサーフスタジアム内でも食べられます。
屋台(サーフスタジアム横)

こちらもサーフスタジアムのもう一方の入り口横にある屋台です。
焼きそば、フランクフルト、いか焼きなどが1,000円以下で売っていて、生ビールもあります。
テイクアウトしたものは、海の見えるテラス席やサーフスタジアムの席で食べる事ができます。
SEAGULL DINER(マリンシアター横)

鴨川シーワールド内では唯一和食が食べられる屋台です。

うどん、そば、ラーメンを目の前のテラス席か、海沿いのテラス席でたべる事ができます。
価格も1,000円以下とお手頃で、和食好きのお子さんには良いですね。
TANGIRA DINER(マウリ入り口横)

ランチのデザートやおやつ用にソフトクリーム、アイスクリーム、ポップコーンを売っているカフェスタンドです。
たこせんべい、マンボウカステラ

小腹が空いた時に食べられるたこせんべいとマンボウカステラを売っている屋台です。
赤ちゃんには授乳室も完備

授乳中の赤ちゃんには、鴨川シーワールド館内に授乳室が3か所設置されています。

鴨川シーワールドには家から食べ物の持ち込むのも可能ですので、携帯用の離乳食を持参し、ランチ場所で食べる事もできます。
バイキングレストランの「マーメイド」では、無料で離乳食を提供しています。
まとめ
鴨川シーワールド内にはゆっくりランチを楽しむレストランや、手軽に食べられるフードコードなど、ケース別に様々なランチ場所があります。
子連れで行く場合は少し早めに入ると、余裕を持って食事ができます。
事前に鴨川シーワールドをどのように楽しむかをスケジュールを立てて、ランチ場所を選んでみてください。

