鴨川シーワールドのシャチショーは、関東で唯一シャチのパフォーマンスを見られる貴重なショーです。
巨大なシャチがジャンプやスピンを披露し、トレーナーと息を合わせた演技を行う姿は本当に素晴らしいです。
でも、水しぶきが観客席に届くほど迫力があるため、濡れる席を事前に知っておいた方が快適に鑑賞できます。
わが家では過去に鴨川シーワールドに何度か行っていますが、その時の経験を踏まえて、シャチショーで濡れる席や席取りなどの情報をご紹介します。
シャチショーで濡れる席は?
鴨川シーワールドのシャチショーはオーシャンスタジアムで平日は2回、休日は4日ほど行われています。
ショーの時間は約20分間です。

オーシャンスタジアムの座席はシャチの水槽に向かって扇状に広がっています。

座席は前から11列あり、各席の段差が高いので、基本的にはどの席からでも観る事ができますが、前1、2列目は水槽が少し邪魔になるかもしれません。
水しぶきが飛んでくる席には「この座席は濡れる可能性があり!」と注意書きがしてあります。
後ろから3列以外は書かれているので、絶対に濡れたくない人は、後ろから3列目までに座るのがおすすめです。
わが家は後ろから3列目に座りましたが、水しぶきは届かず、全く濡れなかったです。
実際に見て感じた濡れる程度は以下でした。
1〜4列目:ずぶ濡れ
座席中間:程よく濡れる
座席後部:しぶきが飛んでくる、濡れない
これはシャチがジャンプして着水した直後の写真ですが、座席の中間くらいまで水しぶきが飛んでいるのがわかるかと思います。

サマースプラッシュのシーズンは、特に水の量が多くなります。
演技の最中に飛んでくる水しぶきだけでなく、シャチがわざと尾びれで水面をたたき、観客に向けてバシャバシャと水をかけるパフォーマンスがあるからです。
演技中の水しぶきは水がザブーンと上から落ちてきますが、尾びれでバシャバシャかける水はレザービームのように飛んでくるので、レインコートのフードは手で押さえてないとふき飛ばされそうでした。
シャチショーの水濡れ対策は?
事前に準備をしよう!
レインコートやビニールシートなどの防水グッズは必須ですが、足元が空いてしまうので、足を覆えるビニール袋などを用意しておくといいです。
ポンチョはシーワールド内で400円くらいで販売していますが、膝までの長さなので、やはり足元の対策は必要になります。
替えの靴を車に用意しておいたり、夏であれば、ビーチサンダルを履くという方法もあります。
シャチの水槽には海水が入っているので、スマホやカメラなどの電子機器に水しぶきがかからないように特にご注意ください。
ショーが始まったら防御態勢を取ろう!
ショーが始まったら、水がかかるタイミングを見計らって、うまく防御態勢を取りましょう。
シャチがジャンプして着水すると水しぶきが飛んできますが、シャチが水から飛び出してから、着水する瞬間まで1、2秒あるため、飛び出した瞬間にレインコートのフードを押さえて、背中を丸め、顔を下に向けます。
シャチが頭から着水する場合は、水の量は多くありませんが、脇、腹、背中から着水する時はかなり多いため、注意が必要です。
このような瞬間は注意です。

濡れた後に着替えをする場所はないため、トイレで着替えるか、鴨川シーワールドホテルの宿泊者であれば、ホテルに帰って着替える事になります。
シャチショーは何分前から席取りが必要?
ネットで調べた結果と私の経験をもとにした目安の時間は以下です。
✓平日:開始1時間前〜30分前
✓休日・連休:開始2時間前〜1時間前
ショーの時間帯や天気によっても混雑具合は変わってきます。
休日より平日の方が空いていますし、朝1番のショーが空いているようです。
また、天気も雨天の方が空いていますが、荒天になるとショーが中止になる事もあるため、注意が必要です。
私が11月の日曜(雨天)の朝10時のショーを見た時の状況です。
・ショー30分前
人はまばらで、席はほとんど空いていました。

・ショー15分前
前5列と立ち見エリアは空席がありますが、中間から後部座席はほぼ埋まっていました。

・ショー5分前
左右の前4列は空席がありますが、正面の席や立ち見席はほぼ埋まっていました。

日曜でしたが、雨天で朝10時のショーだったので、通常より空いていました。
また、11月の朝は房総でも気温が20℃以下となるため、濡れやすい前列を避ける人が多かったです。
当日の2回目のショー(11時半)の7分前に取ったオーシャンスタジアム全体の写真ですが、前列も含めて、ほぼ満席の状態で、立見席にも多くの人が集まっていました。

やはり、朝1回目のショーが空いているようです。
好きな席を選びたい場合は早めに席取りをした方が良いです。
座席では飲食ができますので、シーワールド内で販売されている食べ物を買って、席取りしながらランチをすると、時間が節約できます。
オーシャンスタジアムの入口付近には屋台スタンドがあり、食べ物をテイクアウトできます。
こちらの記事で屋台スタンドを含むランチ場所をご紹介していますので、ご参照ください。
シャチショーを子連れで観る場合
わが家が子連れで行った時に感じたおすすめポイントと注意点をご紹介します。
シャチショーのおすすめポイント
何と言っても、迫力がすごく、子供が大興奮してくれる事が嬉しかったです。
シャチが着水する瞬間の大きな音や水しぶきが飛ぶ迫力はその場にいないと味わえないため、貴重な経験になります。
シャチショーはアクロバットな演技だけでなく、トレーナーの指示でポーズを取ったりする可愛らしい一面も見る事ができます。

シャチとトレーナーの連携が取れた動きを見ると知性を持った動物である事を実感できます。
シャチがどのような動物なのかを事前に調べていくと、より理解が深まります。
シャチショーの注意点
席取りをする場合は待ち時間が長くなりますので、子供が飽きないようにお菓子、おもちゃ、タブレットなど、時間を潰せるものを持っていくといいです。
荷物のみを置いての席取りは禁止されているため、大人が2人以上いる場合は、1人が席を取り、もう1人が子供と園内を回るという方法もあります。
屋根はありますが、屋外なので、夏は非常に暑くなります。冷やしグッズを持って行きましょう。
逆に冬は海風が直接当たるので、しっかり防寒対策をしましょう。

ベビーカーはオーシャンスタジアム内には持ち込めないため、入り口にあるベビーカー置き場に置いて入ります。

抱っこ紐を持っていくと便利です。
まとめ
鴨川シーワールドのシャチショーの濡れる席や席取り、子連れでの観覧についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
鴨川シーワールドのシャチショーは他の水族館ではなかなか観る事ができない迫力満点のショーなので、当記事をご参考に、ぜひ一度ご覧になってください。
こちらの記事でベルーガショー、イルカショーの体験談もご紹介していますので、ご参照ください。



