記事内に広告が含まれています。

展示に特色あり!かみね動物園の見どころをご紹介

動物

かみね動物園は、自然豊かなかみね公園内にある動物園で、約100種以上の動物を飼育しています。

園内は土地の起伏を生かした設計となっており、動物の生態を身近に感じられる展示が家族連れに親しまれています。

わが家で行ってみたところ、思っていたよりも広く、たくさんの動物たちを見る事ができ、子供も喜んでいました。

ここでは、実際にかみね動物園に行ってみた感想を踏まえて、見どころをご紹介します。

旅育ポイント

・様々な動物を見る事ができる。

・動物の生態を学べる。

かみね動物園の見どころや魅力をご紹介!

かみね動物園は、かみね公園の高台に位置し、太平洋を望む開放的な立地が特徴です。

園内は丘陵地の地形を生かして整備されており、坂道や展望ポイントからは美しい海の景色が楽しめます。

かみね動物園に1番近い駐車場は、入り口の目の前にある動物園正門前駐車場(40台)です。

正門前駐車場

正門前駐車場が埋まっている時は、公園南側駐車場(220台)があります。

南側駐車場

こちらも入り口の斜め前なので、動物園から近いです。

園内にはレンタルベビーカーがあります。

坂が多く、エレベーターがないため、ベビーカーを押すのは大変かもしれません。

実際に見てみて、展示に特徴があって面白いと感じたところをご紹介します。

園の人気者!アジアゾウ

絶滅危惧種に指定されているアジアゾウですが、40年以上飼育されていた人気者のミネコが2026年2月に死亡し、訪問当時はスズコ 1頭でした。

エサやりイベントもあり、園のシンボル的存在です。

間近で見る大きさは圧倒的です。 

迫力満点のライオン、トラ

猛獣舎は、2022年にリニューアルし、「がおーこく」という愛称になりました。

がおーこくの入口

野生に近い環境で、猛獣の本来の姿が見られる展示になっており、ライオン、トラ、ジャガーがいます。

自然の環境に近い展示

群れで暮らすライオンや、単独で行動するトラなど、ネコ科動物を比較しながら見れるのが見どころです。 

ライオンも間近に見る事ができる!

かわいい!フンボルトペンギン

よちよち歩きや泳ぐ姿がかわいく、子どもにも大人気。

ペンギンの展示場

陸・水の両方の姿が観察でき、「もぐもぐタイム」で食事シーンを見られることもあります。

癒やし系のカピバラ

日向ぼっこや水浴びなど、のんびりした動きに癒やされるカピバラ。

カピバラエリアに入れるウォークスルーがあり、すぐ目の前で観察する事ができます。

柵の中に入れるウォークスルー展示

びっくり!放し飼いのリスザル

「リスザルの島」は人が中に入れるウォークスルー展示になっており、柵がほとんどなく、リスザルが足元やすぐ近くに来る事もあります。

リスザルの島

動き回る姿や地面にいる姿を見られるのが魅力です。

リスざるが放し飼いになっている

リスザル以外のサルも檻の近くで見る事ができます。檻の下をくぐるので、フンに注意です!

子供が大好き!ふれあい動物広場

ふれあい動物広場では、モルモットをさわったり、ヤギにエサをあげる事ができます。

ヤギさんのえさ
モルモットのふれあいコーナー

訪問当日は残念ながら、体験する事はできませんでしたが、お子さんには嬉しいイベントです。

360度展示のニホンザル

ニホンザルは数十頭の群れで飼育されています。

上から見た様子

展示場の中央には7mのタワーがあるため、はしごや足場を使って上下に動き回る姿を見る事ができます。

下から見た様子

いろいろな角度から観察ができる展示になっているため、上からも下からも見る事ができます。

開放感のあるサイ・キリンの展示

クロサイの展示場はとても広々としており、2頭のサイたちが動き回る姿を見る事ができました。

上から見たサイの展示場

迫力のある大きさですが、動きは穏やかでのんびりしていました。

アミメキリンは2025年に誕生した子キリンも含めて、父・母・子の家族です。

親子のキリン

過去に何度か赤ちゃんが誕生しており、子どものキリンを見れる事が多いそうです。

クロサイもアミメキリンも観覧エリアがとても広いので、いろいろな角度から見る事ができます。

2種類のクマが見られる

2012年に整備されたクマ舎「クマのすみか」では、日本に生息するエゾヒグマとツキノワグマを見る事ができます。

エゾヒグマは2頭飼育され、ガラス越しに間近に見る事ができます。

エゾヒグマ

ツキノワグマは上からも下からも見る事ができる展示です。

上下から観察できるツキノワグマ展示

珍しい!はちゅウるい館

2018年にオープンした爬虫類+ウミウ(日立市の鳥)を展示する施設で、40種類以上の生き物を展示しています。

泳ぐ姿が見られるウミウ

2階から入って1階へ降りる構造になっており、中央が吹き抜けで、周囲をぐるっと回る立体的な建物です。

上から覗いた様子

上からも、横からも観察できるのが魅力です。

珍しいアルビノのヘビ

いろいろな種類のワニ、ヘビ、トカゲ、カメを見る事ができます。

その他の動物たち

誰でも知ってる動物としては、他にもカバ、チンパンジー、カワウソ、シカ、ビーバー、レッサーパンダ、フラミンゴなども見る事ができます。

傾斜になっているシカの展示場
活発に動き回るチンパンジー

展示スペースは、動物たちの「自然に近い姿」を「間近に見られる」構造にリニューアルされているため、とても見やすかったです。

ダムが見られるビーバーの展示
下から見られるレッサーパンダ

丘陵地形の高低差を利用した上下からの観察ができるのがかみね動物園の特徴です。

体験展示!どうぶつ資料館

動物園入り口付近にはどうぶつ資料館もあり、ゾウの骨格や動物の骨やフン、鳥の卵が展示されています。

ゾウの骨格展示
いろいろな鳥の卵

触れるコーナーもあります。

キッズの読書スペースもありますので、帰りにお時間があれば、お立ち寄りください。

かみね動物園のチケット情報

個人チケットは3種類あり、当日券、前売券、年間パスポートです。

当日券前売り券年間パスポート
大人(高校生以上)540円470円1,250円
4歳~中学生100円90円550円
4歳未満無料無料無料
シニア(65歳以上)無料無料無料
障害者手帳をお持ちの方無料(本人と付き添いの大人の方1名)無料(本人と付き添いの大人の方1名)無料(本人と付き添いの大人の方1名)
購入方法窓口、オンラインオンライン窓口

前売券は、約10%OFFになりますが、当日は購入できないため、行く事が決まったら、前日までにオンライン購入していくと良いです。

また、当日券でもオンラインで事前購入しておくと、窓口に並ばずスムーズに入れます。

当日券と前売券のオンラインチケットは、アソビューのサイトで購入できます。

アソビューはレジャーチケットをたくさん取り扱っており、ポイントも貯まるため、利用すると便利です。

かみね動物園の基本情報

住所〒317-0055 茨城県日立市宮田町5-2-22
電話番号0294-22-5586
営業時間夏季(3/1~10/31):9:00~16:30
冬季(11/1~2月末):9:00~16:00
休業日12月31日 / 1月1日
ただし、春休み・4月・5月・夏休みは無休(月曜日が祝日の場合は翌日が休園)
アクセスJR常磐線日立駅から茨城交通バスで約10分、神峰公園口下車徒歩約3分。

旅育スポット探しのおすすめ本

子供の興味に合う旅育スポットを探すのは意外と大変で、施設のホームページを見たり、訪問ルートを調べたりと手間がかかりますよね。

わが家では旅育のスポットが紹介されている本を参考にしていますので、ご紹介します。

自分の家の近くにある旅育スポットを発見できたりするので、面白いです。

こどもの知的好奇心がすくすく育つ学びスポット(東京周辺版)

脳医学者・瀧靖之先生監修のもと、子供の知的好奇心を刺激する89の博物館・動物園・科学館などの学びスポットをジャンル別に厳選して紹介するガイドブック。

施設ごとに、知的好奇心から育つ力(思考力・洞察力など)をアイコンで示し、親子で訪れた際の問いかけポイントや施設データ(授乳室・ベビーカー情報など)も充実しています。

子供が興味を持つテーマ「動物」、「昆虫」、「宇宙」、「乗り物」などに分けて施設が紹介されているところが面白く、子供にぴったりの施設を選ぶのに便利です。

関西版もあります。

まとめ

かみね動物園の見どころについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

かみね動物園は入場料も割安で、園内も土地の起伏を取り入れた設計となっており、通常の動物園とは違った視点で動物たちを観察する事ができます。

隣接するかみね遊園地やかみねレジャーランドと合わせて、是非お立ち寄りください。

こちらの記事では、かみね動物園のランチ場所や、隣接するかみね遊園地、かみねレジャーランドについてもご紹介しています。

タイトルとURLをコピーしました