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【体験レビュー】市川市動植物園の見どころやミニ鉄道を紹介

動物・植物

市川市動植物園は、千葉県市川市にある自然豊かな動植物園で、小規模ながら動物との距離が近いことが特徴です。

レッサーパンダやオランウータン、カピバラなど人気動物を観察できるほか、モルモットなどの小動物とのふれあい体験も楽しめます。

最近は日本ザルのパンチくんで有名になったので、さっそく行ってきました。

市川市動植物園の見どころやミニ鉄道体験についてご紹介します。

市川市動植物園は見どころがたくさん!

市川市動植物園はコンパクトで回りやすく、動物との距離が近いのが魅力です。

半日で回れてしまうので、大きな動物園だと疲れてしまうお子さんにおすすめです。

以下は園内マップですが、東側と西側に分かれており、50mくらいの道でつながっています。

東側から順番に主な見どころをご紹介します。

小動物とふれあい体験ができる

入り口を入ったところにある管理棟の隣のレストハウス3階には、マイクロブタとのふれあえる「なかよしコーナー」があります。

当日に事前予約が必要なため、参加したい方は入園したら、予約を取りましょう。

予約していない人もふれあいスペースの外側から見学する事ができます。

レストハウスを出るとモルモットやヤギと触れ合える「なかよし広場」があります。

わが家は時間が無く、体験しませんでしたが、小さい子どもでも楽しめる体験コーナーですので、ぜひ体験してみてください。

お馴染みの動物がいる家畜ゾーン

なかよし広場の隣は家畜ゾーンになっています。

ぶた、やぎ、カピバラ、アルパカ、ウシ、ポニーなどを見る事ができます。

カピバラ

動物たちが柵の近くまで来ると、手を伸ばせば触れられるくらい距離が近いです。

いろんな毛並みのアルパカ

ウシはさすがに大きくて危ないのか、牛舎の近くに繋がれていましま。

ウシはすごく大きかった

アルパカやカピバラは見どころの1つです。

家畜ゾーンの隣にはレッサーパンダの展示があるのですが、森のようになっていて見つけづらいので、間近に見たい場合は、西側エリアの展示がおすすめです。

レッサーパンダの展示

動きを見渡せる小獣ゾーン

家畜ゾーンの隣にある小獣ゾーンは、通路から展示を覗き込むような設計になっており、小獣たちの動きを広い視界で見る事ができます。

小獣ゾーン

可愛らしいミーアキャットのお決まりの立ちポーズが見られました。

上から見渡せる設計

ハクビシンとフェネックキツネはお昼寝中でした。

ハクビシン
フェネックキツネ

フェネックキツネは珍しいので、個人的には小獣ゾーンの見どころの1つだと思います。

コツメカワウソは泳いだり、毛布で遊んだりと忙しく動いていました。

水陸での様子が見られる

距離が近いモンキーゾーン

通路と展示の距離が近いため、いろいろな種類のサルを間近に見る事ができます。

ボリビアリスザルは集団で動き回っていて、柵の近くまで来てくれました。

エリマキキツネザル、クロキツネザルはおとなしかったです。

エリマキキツネザル
クロキツネザル

シロテテナガザルやワオキツネザルもいます。

シロテテナガザル
ワオキツネザル

展示スペースと空中の通路で繋がれた「おさるーむ」が最近できたようで、通路を通って移動したサルを見る事ができます。

おさるーむ
サルの通路

サルの種類が多いのが見どころです。

人気のサル山ゾーン

モンキーゾーンの隣は日本ザルのサル山ですが、パンチくんで人気が出てしまったため、見学に制限があります。

柵の手前1mは小学生以下のこどもゾーンとなっているため、大人はその外側から見学する事になります。

開園して10分もすると混み合うため、じっくり見たい方は開園前に並んで、開園直後にサル山に直行する事をおすすめします。

ウォークスルーのフライングケージ

サル山の向かいにある巨大な鳥類展示エリアで、見学者がケージの中を歩いて通り抜けられる「ウォークスルー型」になっているのが見どころです。

シュバシコウ、シロトキ、ムギワラトキ、ヘラサギ、ベニイロフラミンゴ、チリフラミンゴなどがいて、普通の鳥舎よりも距離が近いので、鳥の羽ばたく音や歩く様子を見る事ができます。

フライングケージから通路を通って、西側に移動します。

途中にエミューがいますが、展示スペースが竹林の中で見逃しやすいので、ご注意ください。

竹林の中のエミュー

かわいい!レッサーパンダ

西側エリアにつくとすぐにレッサーパンダの展示があります。

パンチくんが人気になる前から、市川市動植物園の“顔”ともいえる人気動物で、飼育数が多いことで知られています。

柵のすぐ近くまで歩いてきてくれるので、とても間近に見る事ができます。

まだいる人気物!オランウータン

レッサーパンダの展示スペースの隣にはオランウータンがいます。

希少なスマトラオランウータンを飼育していて、木やロープを器用に使って移動する様子を観察できるのが、見どころです。

訪問した時は天気が良く、少し暑かったのか、毛布をかぶって寝転んだり、こちらをじっと見たりしていました。

子ども向けの体験コーナーもあります。

子どもに人気のミニ鉄道

レッサーパンダやオランウータンの展示の向かいには、ミニ鉄道の乗車場所があります。

きっぷ売り場

園内の「ミニてつ広場」を小さな列車が走っていますが、距離が長く、本物の鉄道のような雰囲気を楽しめます。

ミニ鉄道乗り場
竹林の中を走ります!
本格的な踏切もある!

特に人気なのが、実在する新幹線をモデルにした車両で、曜日によって運行車両が変わります。

最新の運行情報は、公式サイトをご確認ください。

ミニ鉄道の基本情報

運行時間:9:45〜11:45、12:45〜16:00
料金:1歳以上110円
乗車券販売:15:45まで

園内をゆっくり走るので、小さな子どもでも乗りやすく、踏切やカーブもあり、本当に電車に乗っている気分を味わえるのが魅力です。

自然の中を走る!

ちょうど訪問した時は特別にミニSLが運行していました。

ミニてつ広場の隣には、小さなお子さん向けの遊具もあります。

動物園見学の合間に遊ぶ事もできます。

まだある見どころ!自然博物館

意外と穴場スポットになっているのが、市川市動植物園の管理棟にある自然博物館です。

小規模で目立たないせいか、来館者が少なく、身近な自然をテーマにした展示をゆったりと観覧できます。

ウサギやハクビシンの標本、カラスの巣の展示を見る事ができます。

ウサギの標本
ハクビシンの標本
カラスの巣

昆虫の標本もあります。

おすすめの見どころは、ウーパールーパーやオタマジャクシなどの飼育展示です。

ウーパールーパー
ウーパールーパーの赤ちゃん
オタマジャクシとカエル

季節によって飼育されている生き物が違いますが、訪問した時はナナフシやカイコガの幼虫がいました。

理科の授業で習う生き物が多く飼育されていますので、実物を見るととても勉強になります。

ぜひお立ち寄り頂ければと思います。

市川市動植物園のチケット情報

入園チケットには、一般と年間パスポートがあります。

一般年間パスポート
大人440円(税込)1,260円(税込)
小人110円(税込)310円(税込)
未就学児無料無料
購入場所窓口窓口

1年に3回以上訪問される方は年間パスポートがお得です。

市川市動植物園の基本情報

住所〒272-0801 市川市大町284番地1
電話番号047-338-1960
営業時間午前9時30分から午後4時30分(ただし、入園は午後4時まで)
休業日毎週月曜日(祝日と重なった場合は翌日)、年末年始
アクセス電車:
・JR武蔵野線「市川大野」かバス、タクシー、徒歩
・京成線「京成八幡」駅

旅育スポット探しのおすすめ本

子供の興味に合う旅育スポットを探すのは意外と大変で、施設のホームページを見たり、訪問ルートを調べたりと手間がかかりますよね。

わが家では旅育のスポットが紹介されている本を参考にしていますので、ご紹介します。

自分の家の近くにある旅育スポットを発見できたりするので、面白いです。

こどもの知的好奇心がすくすく育つ学びスポット(東京周辺版)

脳医学者・瀧靖之先生監修のもと、子供の知的好奇心を刺激する89の博物館・動物園・科学館などの学びスポットをジャンル別に厳選して紹介するガイドブック。

施設ごとに、知的好奇心から育つ力(思考力・洞察力など)をアイコンで示し、親子で訪れた際の問いかけポイントや施設データ(授乳室・ベビーカー情報など)も充実しています。

子供が興味を持つテーマ「動物」、「昆虫」、「宇宙」、「乗り物」などに分けて施設が紹介されているところが面白く、子供にぴったりの施設を選ぶのに便利です。

関西版もあります。

まとめ

市川市動植物園の見どころやミニ鉄道についてご紹介しましたが、いかがでしょうか?

市川市動植物園はコンパクトで回りやすく、小さいお子さんも楽しめる動物園です。

この記事の情報をご参照頂き、親子で楽しく過ごしてください。

こちらの記事では、市川市動植物園でのランチやお土産についてご紹介しています。

合わせてご参照ください。

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