石井食品のミートボール工場(八千代) は、ミートボールやハンバーグの製造工程を間近で学べる人気の工場見学スポットです。
試食やお土産の購入もでき、「食べる」と「作る」のつながりを体感できるおすすめの見学施設です。
わが家で訪問した経験をもとに、工場見学の予約、当日の見学の様子、お土産品についてご紹介します。
予約にトライ!石井食品のミートボール工場見学
石井食品のミートボール工場(八千代市)の見学は、わが家にある以下ガイドブックで知りました。
土曜に工場見学をやっているため、小学生でも申し込みやすいです。
予約申し込みは行きたい月の前月に申し込みと抽選をまとめて行っています。
抽選が終わると公式HPか、空き状況が確認でに、空きある日は先着順に申し込みができます。
わが家は、土曜に申し込み、運良く当選のメールが届きました。
申し込みや抽選のスケジュールは石井食品の公式HPをご確認ください。
ミートボール工場の見学へ出発
ミートボール工場の見学日になり、最寄りの八千代緑が丘駅から石井食品の八千代工場へ向かいます。

駅からは道は真っすぐで分かりやすく、子供の足で10分ほどで着きます。
道を進むと石井食品の工場が見えてきます。

最初に見える第1ゲートではなく、100m先の第2ゲートが工場見学の入り口です。


第2ゲートを入ると守衛さんが丁寧に案内してくれました。
敷地内には広い芝生の広場があり、記念撮影スポットになっています。

記念撮影スポットを通って真っすぐ進むと見学者の待合室があります。

ミートボール工場見学の事前説明を受ける
工場見学者の待合室の入り口に、スタッフの方が並んで出迎えてくれました。
入り口のところにも記念撮影のスポットがあります。


待合室には石井食品のミートボール工場の歴史を説明するパネルやミートボールを使った料理見本があります。


子供向けのクイズやスタンプも用意されていました。


工場見学の開始30分前から受付が始まるので、早めに行って展示を見るのがいいと思います。
テーブルにはパンフレットが用意されていて、貴重品以外の荷物は置いていっていいそうです。

当日の参加者は家族連れが6組ほどいらっしゃっていて、二手に分かれて工場見学を行なう事になりました。
ミートボール工場の見学スタート!
髪が落ちないように帽子をかぶり、出発です。
以下は敷地図ですが、ミートボール工場はピンク色の工場棟です。

敷地を歩いて工場棟へ移動します。
製造工程は撮影禁止で、廊下のパネルのみ撮影OKとの事でした。
工場棟についたら2階へ上がり、2階の通路から1階の製造工程を覗く形で見学します。
見学した工程を順番にご紹介します。
①原材料の確認
二次元データラベルを使って、正しい品質の原材料かどうかを1つ1つ確認し、合格したものだけが使われます。

鶏肉は岩手産、玉ねぎは北海道と千葉産 を使用しているそうです。


二次元データラベルには2000字の情報が入るそうです!
②X線異物検査
材料の中に骨などの異物がないか、X線の機械で検査します。
③材料をカットする
肉はミンチに、玉ねぎはみじん切りにします。
カットされた食材が出てくるところを見る事ができました。
④材料をまぜる
カットした材料とパン粉、調味料をまぜます。
⑤ミートボールの形を作る
まざった材料をミートボールの形にしますが、成型機1台で3万個作れるそうです。
成形されたミートボールがコロコロと転がりながら、流れている様子を見る事ができました。
⑥ミートボールを揚げる
油でじっくり揚げます。(揚げる工程は熱いため、公開されていませんでした。)
揚げた後に一つずつ焼き色を手作業で確認するそうです。
⑦袋詰め
袋にソースとミートボールを詰めます。工場ではソースも作っていました。
袋詰めについては、モニター画面で見学しました。
⑧商品の検査
異物混入や重さのチェックをします。
NG品は捨てる事はなく、従業員の方のお昼ご飯になるそうです。
⑨殺菌と冷却
90℃で加熱して殺菌した後、-8℃で冷却します。

⑩箱詰め作業
箱詰めし、機械でテープ止めをした後に、賞味期限やテープ止めの状態を手作業で確認します。
倉庫内では常温や冷蔵で保管できるようになっていました。
⑪出荷
賞味期限表示が見えるようにパレット積みしてあり、保管後に再度味覚チェックをして出荷するそうです。
石井食品のミートボール工場は、原材料の品質にこだわり、製造工程でもとても厳しい管理をしている事がわかりました。
楽しいミートボールの試食タイム
工場見学が終わると、できたてのミートボールの試食タイムです。
テーブルにカレー味、てりやき味、トマト味のミートボールが2個ずつ用意されており、試食をします。

わが子はてりやき味、カレー味が好きと言っていました。
他には、工場で作りたてのミートボールも用意されています。

保存料が入っておらず、ほんのりとした塩味なのでお肉の美味しさが引き立ちます。
石井食品のミートボールの味は、原材料を厳選し、シンプルな美味しさを追求しているそうです。
お代わり自由なのですが、多くて4〜5カップも食べる方もいるそうです。
わが家が食べたのは2カップでした。
試食中は子供向けのミートボールクイズなどがあり、スタッフの方が見学者を楽しませる工夫をいろいろと考えてくださっていました。
見学のお土産として、「いつでもミートボール」と「いつでもチキンハンバーク」が貰えました。

試食があり、お土産も貰えて、至れり尽くせりでした。
お土産ショップも充実
待合室の中にお土産ショップもあり、石井食品が販売している商品やグッズが販売されています。
ミートボールやチキンハンバークのキーホルダーとポーチが入っているガチャガチャもありました。

わが子はガチャガチャにチャレンジし、朝ミートボールのキーホルダーとチキンハンバークのポーチが出てきました。


知人へのお土産に、石井食品の基本セットも購入しました。

かしわめしは炊いたご飯に混ぜると炊き込みご飯ができるのですが、とても美味しかったです。

お土産ショップの売上ランキングは以下の通りです。
| 第1位 | 朝ミートボール | ソースがないあっさり塩味です。 |
| 第2位 | ふなばしカレー | 船橋の野菜を使ったキーマカレー。 |
| 第3位 | 有明鷄のかしわめし | 混ぜても炊き込んてもOK! |
| 第4位 | カレーミートボール | 甘くておいしいカレー味。 |
| 第5位 | ごぼうと生姜のまぜごはん | 生姜好きにはたまらない一品。 |
ミートボール以外にもいろいろな商品があるので、びっくりです。
今までわが子たちはミートボールをあまり食べなかったのですが、今回の工場見学と試食を通して、ミートボールの美味しさがわかったようです。
スタッフの方々もとてもフレンドリーで熱心に説明してくれて、本当に良い経験になりました。
石井食品の八千代工場見学の基本情報
| 住所 | 千葉県八千代市吉橋1835 |
| 営業時間 | 見学の所要時間は約90分 午前の部:定員20名・午後の部:定員20名 |
| 休業日 | 水曜日・土曜日・日曜日 |
| アクセス | 電車: 東葉高速鉄道「八千代緑が丘」駅北口より徒歩約10分 |
旅育スポット探しのおすすめ本
子供の興味に合う旅育スポットを探すのは意外と大変で、施設のホームページを見たり、訪問ルートを調べたりと手間がかかりますよね。
わが家では旅育のスポットが紹介されている本を参考にしていますので、ご紹介します。
自分の家の近くにある旅育スポットを発見できたりするので、面白いです。
るるぶ 工場見学 社会科見学 首都圏
首都圏で楽しめる工場見学や社会科見学スポットを厳選紹介したガイドブック。
食品・乗り物・ものづくりなどテーマ別に掲載されており、見学内容や学べるポイント、予約方法、アクセス情報をわかりやすく紹介しています。
わが家でも参考にしていますが、知らなかった工場見学スポットを発見したりして、とても役立つ本です。
こどもの知的好奇心がすくすく育つ学びスポット(東京周辺版)
脳医学者・瀧靖之先生監修のもと、子供の知的好奇心を刺激する89の博物館・動物園・科学館などの学びスポットをジャンル別に厳選して紹介するガイドブック。
施設ごとに、知的好奇心から育つ力(思考力・洞察力など)をアイコンで示し、親子で訪れた際の問いかけポイントや施設データ(授乳室・ベビーカー情報など)も充実しています。
子供が興味を持つテーマ「動物」、「昆虫」、「宇宙」、「乗り物」などに分けて施設が紹介されているところが面白く、子供にぴったりの施設を選ぶのに便利です。
関西版もあります。
まとめ
石井食品のミートボール工場見学についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
事前の予約は必要ですが、製造工程の見学、試食、お土産もあり、親子でとても楽しめる内容です。
ご興味がありましたら、ぜひ訪問してみてください。

