水族館の目玉といえばイルカショーですが、「どのくらい濡れるの?」「何時から始まるの?」「雨の日でも開催される?」「鳥も出演するって本当?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
わが家も実際に仙台うみの杜水族館でイルカショーを観覧してきました。前列の迫力や水しぶきの様子、ショーの流れ、鳥が登場する演出まで、写真付きで詳しく紹介します。
この記事では、イルカショーを快適に楽しむためのポイントや、おすすめの座席、事前に知っておきたい注意点をまとめました。
当日慌てることなく、仙台うみの杜水族館のイルカショーを存分に楽しみたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
仙台うみの杜水族館のイルカショーはこんなショー
仙台うみの杜水族館のイルカショーは、イルカのダイナミックなジャンプやトレーナーとの息の合ったパフォーマンスを間近で楽しめる人気イベントです。
迫力ある演出はもちろん、イルカだけでなくアシカや鳥が登場する場面もあり、会場全体を使ったショーは大人も子どもも夢中になります。
ここでは、ショーの内容や開催場所、所要時間について紹介します。
ショーの内容
ショーでは、バンドウイルカによるジャンプやスピン、水面を勢いよく泳ぐパフォーマンスなど、迫力満点の演技が次々と披露されます。

トレーナーとのコンビネーションも見どころで、息の合った演出に会場から大きな拍手が送られていました。

さらに、ショーの冒頭では鳥が会場内を大きく飛び回る演出やアシカのパフォーマンスもあります。
イルカだけではない水族館ならではの演出が楽しめるため、最後まで飽きることなく観覧できます。
開催場所
イルカショーは、水族館内の「うみの杜スタジアム」で開催されます。

スタジアムは屋外にありますが、客席には屋根が設けられているため、日差しを避けながら観覧できます。

ただし、前方の座席はイルカのジャンプによる水しぶきが届く「スプラッシュゾーン」となっているため、濡れたくない方は座席選びに注意しましょう。
後方の席でもショー全体を十分楽しめるので、小さな子ども連れや荷物が多い方は後方や中央付近の座席がおすすめです。
所要時間
イルカショーの所要時間は約20分です。
短時間ながら見どころが凝縮されているため、満足度の高い内容になっています。
人気の回は開始直前になると座席が埋まることもあるので、15〜20分前にはスタジアムへ向かうと、見やすい席を確保しやすくなります。
なお、ショーの開催時間は季節やイベントによって変更される場合があります。来館前に最新のスケジュールを確認しておくと安心です。
ショーの時間は混雑しやすいため、休日や長期休みは事前にオンラインチケットを購入しておくと、入館待ちの時間を短縮できてスムーズです。
水族館にスムーズに入館されたい方は、あらかじめアソビューでチケットを準備しておくことをおすすめします。
うみの杜水族館のイルカショーは濡れる?実際に座って分かったこと
「うみの杜水族館のイルカショーは濡れるの?」と気になっている方も多いと思います。
実際に観覧してみると、前列は想像以上に水しぶきが飛んでくる迫力満点のショーでした。一方で、座る場所を選べばほとんど濡れずに楽しむこともできます。
ここでは、実際に観覧して分かった水のかかり方や、おすすめの座席について紹介します。
前列3列目まではかなり濡れる
前列の3列目までは「スプラッシュゾーン」になっていて、事前の館内アナウンスでも水しぶきがかかると注意がありました。
実際のショーでもイルカが大きくジャンプして着水するたびに、前方の座席には水しぶきが飛んできます。

訪問したのが夏場だからか、イルカが観客に向かって尾びれで水をバシャバシャかけるシーンもあり、前列3列目は中央・左右ともにかなり濡れていました。
以下は尾びれでバシャバシャのシーンですが、写真では見づらいですが、赤い矢印(前列3列目)のあたりまで水しぶきがしっかり飛んでいるのがわかります。

暑い日だったので、スプラッシュゾーンで濡れる事を目当てに来ている方もいて、歓声が上がっていました。
スプラッシュゾーンにはなっていませんが、前列4、5列目あたりまで水しぶきは飛んでいたので、スマートフォンやカメラなどで撮影の方はご注意ください。
濡れることも楽しみたい方、迫力を味わいたい方には前列がおすすめです。
濡れたくないならおすすめの席
服や荷物を濡らしたくない場合は、中央より後ろの座席(目安としては前列6列目以降)がおすすめです。
わが家は中央の8列目で観覧しましたが、水しぶきが飛んでくることはなく、ショー全体を快適に楽しめました。
また、少し高い位置から見ることでイルカのジャンプや鳥が飛び回る演出も見渡しやすく、小さな子どもと一緒でも観覧しやすいと感じました。
「迫力を優先するか」「快適さを優先するか」で座席を選ぶと失敗しにくいと思います。
レインコートは必要?
前列で観覧する予定なら、レインコートがあると安心です。
夏場であれば濡れても気にならない方も多いですが、春や秋は服が濡えると体が冷えてしまうことがあります。
うみの杜スタジアムでは観客席でレインコートを販売して無かったので、持参するのが確実です。
また、荷物を守るためにビニール袋や防水バッグを用意しておくと、スマートフォンやカメラも安心して持ち込めます。
子ども連れが気を付けたいこと
子どもと一緒に観覧する場合は、座席選びを少し工夫すると安心です。
水遊びが好きなお子さんなら前列でも楽しめますが、水が苦手なお子さんの場合は突然大量の水しぶきが飛んできて驚いてしまうことがあります。
着替えやタオルを準備しておけば、濡れてしまっても安心です。特に小さなお子さんは体が冷えやすいため、羽織れる上着もあると安心です。
「迫力を楽しみたい!」というお子さんは前列、「ゆっくりショーを見たい」という場合は後方の座席を選ぶなど、お子さんの性格に合わせて席を選ぶのがおすすめです。
うみの杜水族館のイルカショーは何時から?
イルカショーは毎日開催されていますが、開催時間は季節やイベント、営業時間によって変更される場合があります。
そのため、来館前に最新のスケジュールを確認しておくと安心です。
ショースケジュール
イルカショーの開催時間は、時期によって異なります。
例えば、通常営業の日と夏休み・ゴールデンウィークなどの繁忙期では、ショーの回数や時間が変更されることがあります。
また、期間限定イベント開催時には、通常とは異なる特別プログラムが実施されることもあります。
そのため、来館日が決まったら、公式サイトのイベントスケジュールで最新の開催時間を確認するのがおすすめです。
何分前に行けばいい?
人気のショーは開始直前になると席が埋まっている可能性が高いため、好きな場所に座りたい場合は早めに行く事をおすすめします。
特に休日や長期休みは、多くの来館者がイルカショーに集まるため、中央の見やすい席は早めに埋まる傾向があります。
わが家が夏休みの平日11時のショーを観た時の様子をご紹介します。
①開始20分前
中央の席は半分くらい埋まっており、左右の席は半分程度、端の席はほとんど空いていました。


②開始10分前
中央はほぼ埋まり、左右の席も80%ほど埋まっていました。端はまだ空いています。


③開始5分前
中央、左右ともはほとんど埋まっていましたが、左右の端と前3列目まではまだ空いていました。
濡れたくない人が多いようで、前列3列目までは、開始5〜10分前でも空いていました。
濡れない席で中央に座りたい人は、20分前までにはスタジアムに入るのが良いと思います。
また、わが家が訪問したのは平日だったので、休日の場合は、更に早めの時間が安心です。
おすすめの回
どの回も内容はほぼ同じですが、初回または午前中のショーは比較的スケジュールに余裕を持って観覧できるためおすすめです。
午後になると館内が混雑しやすく、ショー開始直前はスタジアム周辺も人が増えてきます。
イルカショーのあとに館内をゆっくり見学したい場合は、午前中の回を選ぶと一日の予定を立てやすくなります。
反対に、水族館をひと通り見学してからイルカショーを楽しみたい方は、午後の回でも十分満足できます。
自分の観光プランに合わせて、無理のない時間帯を選ぶとよいと思います。
雨の日でもイルカショーは開催される?
うみの杜水族館のイルカショーは雨の日でも基本的に開催されます。そのため、天気が悪い日でも水族館の目玉イベントを楽しめるのが魅力です。
ただし、台風や強風などの荒天時には、安全を考慮してショーが休止・中止となる場合もあります。
ここでは、雨の日の開催状況や服装について紹介します。
雨でも基本は開催
うみの杜水族館のイルカショーは、通常の雨であれば基本的に開催されます。
客席には屋根が設けられているため、後方や中央の座席では雨に濡れにくく、天候を気にせず観覧しやすい環境です。

ただし、風向きによっては雨が吹き込むこともあるため、雨の日は通路側や屋根のあるエリアを選ぶと安心です。
また、前列のスプラッシュゾーンでは、雨に加えてイルカの水しぶきもかかるため、かなり濡れることがあります。
雨の日に前列で観覧する場合は、濡れることを前提に準備しておきましょう。
荒天時は中止の可能性
雨だけで中止になることはほとんどありませんが、台風や強風、雷などの荒天時は、安全確保のためショーが休止・中止になる可能性があります。
特に屋外で行われるパフォーマンスのため、悪天候時は内容が変更されたり、開催時間が変更されたりする場合もあります。
来館当日に天候が心配な場合は、出発前に公式サイトや公式SNSで最新情報を確認しておくと安心です。
雨の日におすすめの服装
雨の日にイルカショーを観覧するなら、撥水性のある上着やレインコートがあると安心です。
後方の座席なら濡れる心配は少ないものの、移動中や風向きによっては雨が吹き込むことがあります。
また、前列で迫力を楽しみたい方は、雨と水しぶきの両方で濡れる可能性が高いため、レインコートやタオルを用意しておくと快適です。
さらに、替えの靴下や小さめのタオル、防水バッグなどがあると、濡れた後も快適に館内を見学できます。
特に子ども連れの場合は、着替えも準備しておくと安心してイルカショーを楽しめます。
傘をさしての観覧はNGと館内アナウンスがあったので、ご注意ください。
イルカだけじゃない!鳥、アシカのパフォーマンスも見逃せない
うみの杜水族館のショーは、イルカのジャンプだけではありません。
実際に観覧して驚いたのが、鳥やアシカも登場することです。それぞれの動物の特徴を生かしたパフォーマンスが楽しめるため、ショー全体に変化があり、約20〜25分があっという間に感じられました。
イルカのショーだけを想像している方は、ぜひ鳥やアシカの活躍にも注目してみてください。
鳥が飛ぶ演出とは?
ショーの冒頭では、鳥がスタジアム内を大きく飛び回る演出があります。
鳥の種類はインコ、ミミズク、タカの3種類で、どの鳥か登場するかはその時のお楽しみだそうです。
わが家が訪問した時はインコでした。
観客席の通路の離れた位置にいる2人のトレーナーさんの間を飛ぶのですが、観客の頭上すれすれを飛ぶので、ダイナミックなパフォーマンスが迫力満点でした。

わが子もイルカショーで鳥というのは予想外だったようで、インコが飛ぶたびに「すご〜い!」と歓声を上げていました。
アシカのパフォーマンス
アシカもショーの大切な主役の一人です。
鳥のパフォーマンスに続いて出てくるのですが、トレーナーの合図に合わせてポーズを決めたり、愛らしいしぐさを見せたりと、イルカとは違った魅力があります。

ダイナミックなジャンプを披露するイルカに対し、アシカはコミカルでかわいらしい動きが多く、小さな子どもでも楽しみやすい内容でした。

迫力とかわいらしさの両方を味わえるのも、うみの杜水族館のショーならではの魅力です。

鳥・アシカ・イルカを楽しめるおすすめの座席
インコをパフォーマンスは、以下図の通り、水槽に向かって中央と左側の座席の間を飛びますが、飛ぶ位置は真ん中からやや後方の観客席の頭上でした。
そのため、後方の席だと飛ぶ様子が見えますし、中央の席だと頭上を飛ぶ迫力が味わえました。
※鳥の種類やショーの時間によっては変わる可能性があります。

アシカショーは水槽のステージで行われるため、アシカの表情や細かい動きを観たい場合は、前列の方が見やすいと感じました。

ただ、わが家が座った8列目付近でもアシカの動きはきちんと観ることができました。
鳥、アシカ、イルカのショー全体を楽しみたいなら、中央からやや後方の席がおすすめです。
前列はアシカのパフォーマンスやイルカのジャンプを間近で見られる反面、水しぶきが多く、鳥が飛ぶ様子は見上げる形になります。
一方、中央から後方であれば、イルカ・鳥・アシカの動きを一度に見渡しやすく、それぞれのパフォーマンスをバランスよく楽しめます。
「迫力重視なら前列」「ショー全体を楽しみたいなら中央〜後方」と考えて座席を選ぶと満足度が高くなるでしょう。
イルカ・鳥・アシカが繰り広げる迫力満点のショーは、うみの杜水族館を訪れたらぜひ見ておきたい人気イベントです。
休日や長期休みは混雑しやすいため、スムーズに入館したい方は事前にオンラインチケットを購入しておくことをおすすめします。
イルカショーを見るなら知っておきたいポイント
イルカショーをより快適に楽しむためには、事前に知っておきたいポイントがあります。
特に子ども連れで訪れる場合は、ベビーカーの利用や混雑する時間帯、座席選びなどを事前に把握しておくと、当日もスムーズに過ごせます。
ここでは、実際に観覧して感じたポイントを紹介します。
ベビーカーでも見られる?
ベビーカーでの観覧も可能です。
スタジアムまではベビーカーで移動できますが、スタジアム内は階段になっているため、子どもを抱っこしての観覧を想定し、抱っこひもがあると便利です。
混雑する時間
イルカショーは水族館の人気イベントのため、土日祝日や長期休みは特に混雑します。
ショー開始直前になると、多くの人がスタジアムへ向かうため、見やすい席は早めに埋まってしまいます。
できれば15〜20分前にはスタジアムへ到着しておくと、座席を選ぶ余裕があり、落ち着いてショーを楽しめます。
また、入館にも時間がかかる場合があるため、休日はオンラインチケットを利用するとスムーズです。
ベストな座席
どの席がベストかは、「何を優先したいか」で変わります。
・迫力を楽しみたい方:前列(スプラッシュゾーン)
・濡れずにショー全体を見たい方:中央〜後方
・子ども連れや初めて観覧する方:中央付近
前列は水しぶきを間近で体験できますが、かなり濡れることがあります。一方、中央から後方ならイルカだけでなく鳥やアシカの動きも見渡しやすく、全体の演出を楽しめます。
初めて観覧する方は、バランスよく見られる中央付近の席がおすすめです。
持っていくと便利なもの
イルカショーを快適に楽しむために、次のような持ち物があると安心です。
特に夏場は水しぶきが気持ちよく感じられますが、濡れたまま館内を歩くと冷えてしまうこともあります。事前にしっかり準備しておけば、ショーを最後まで快適に楽しめるでしょう。
イルカショーを楽しんだあとは、館内の展示やランチもゆっくり楽しみたいですよね。
うみの杜水族館には、イルカショー以外にも見どころがたくさんあります。館内のおすすめスポットやランチについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
よくある質問
ここでは、仙台うみの杜水族館のイルカショーについて、よくある質問をまとめました。
イルカショーは予約が必要?
いいえ、イルカショーだけを観覧するための予約は不要です。
入館チケットがあれば、追加料金なしで観覧できます。ただし、人気のショーは満席に近くなることもあるため、見やすい席を確保したい場合は15〜20分前にはスタジアムへ向かうのがおすすめです。
また、休日や長期休みは入館時に並ぶこともあるため、スムーズに入館したい方はオンラインチケットを利用すると安心です。
雨なら席は空く?
雨の日は晴天の日より来館者が少なくなる傾向がありますが、必ず席が空いているとは限りません。
土日祝日や夏休みなどは、雨でも多くの来館者が訪れるため、人気の座席は早めに埋まることがあります。
確実に希望の席で観覧したい場合は、天候に関係なく少し早めにスタジアムへ向かうことをおすすめします。
冬も濡れる?
はい、冬でも前列のスプラッシュゾーンはしっかり濡れます。
水しぶきの量は季節によって大きく変わらないため、冬に前列へ座る場合は防寒対策に加え、レインコートやタオルを準備しておくと安心です。
寒い時期は濡れた服のままだと体が冷えやすいので、小さなお子さん連れの場合は着替えを持参するとより安心して楽しめます。
鳥のショーだけ見られる?
鳥だけのショーではなく、「イルカやアシカと一緒に行われるパフォーマンスの一部」として鳥が登場します。
鳥がスタジアム内を大きく飛び回る演出は、イルカショーの見どころの一つです。
イルカのジャンプだけでなく、空を飛ぶ鳥やアシカのかわいらしいパフォーマンスも楽しめるため、ショー全体を通して観覧するのがおすすめです。
まとめ|うみの杜水族館のイルカショーは迫力満点!事前準備でさらに楽しめる
仙台うみの杜水族館のイルカショーは、迫力あるイルカのジャンプだけでなく、鳥やアシカも登場する見応え抜群の人気イベントです。
前列のスプラッシュゾーンでは想像以上に水しぶきがかかるため、迫力を楽しみたい方はレインコートやタオルを準備しておくと安心です。一方、濡れたくない方は中央から後方の席を選べば、ショー全体を快適に楽しめます。
また、ショーの開催時間は季節やイベントによって変更されることがあるため、来館前に最新のスケジュールを確認しておきましょう。
雨の日でも基本的には開催されますが、荒天時は中止となる可能性があるため、天候が心配な日は公式サイトで最新情報を確認するのがおすすめです。
休日や長期休みは入館やスタジアム周辺が混雑しやすいため、スムーズに入館したい方はオンラインチケットを事前に購入しておくと安心です。
▼ オンラインチケットはこちら


