子どもと一緒に防災について学べる場所を探していたときに訪れたのが、東京・有明にある「そなエリア東京」です。
防災について学ぶ施設なので、「子どもでも楽しめるのかな?」と思っていましたが、実際に行ってみると、地震後の街を再現した防災体験がとてもリアル。
子どももタブレットを使ったクイズなどに興味を持ちながら、楽しんで体験していました。
実際に子どもと訪れてみて、どのような体験ができたのか、子どもの反応や館内の見どころ、実際にかかった所要時間などを紹介します。
「そなエリア東京は子どもと楽しめる?」「どのくらい時間がかかる?」と気になっている方は、ぜひ参考にしてください。
そなエリア東京はどんな施設?子どもと防災を学べるスポット
そなエリア東京は東京臨海広域防災公園内にある
そなエリア東京は、東京都江東区有明にある「東京臨海広域防災公園」の中にある防災体験学習施設です。

地震などの災害が起きたときにどのような行動をすればよいのか、実際の街並みを再現した展示や体験を通して学べます。
施設は1階の「防災体験ゾーン」と2階の「防災学習ゾーン」に分かれていて、1階では「東京直下72h TOUR」を体験できます。
また、そなエリア東京は入館無料なのもうれしいポイントです。
子どもと一緒に、防災について気軽に学べるスポットとして訪れることができます。
子どもでも防災について体験しながら学べる
「防災について学ぶ施設」と聞くと、子どもには少し難しそうなイメージがあるかもしれません。
そなエリア東京では、展示を見て説明を読むだけではなく、実際の街を再現した場所を歩いたり、タブレットを使ったクイズに答えたりしながら防災について学べます。
そのため、子どもでもただ話を聞くだけではなく、自分で体験しながら防災について考えられるのが特徴です。
特に「東京直下72h TOUR」では、地震が発生した後の街の様子を体験しながら、避難するときに必要なことを学べます。
防災についてまだ詳しく知らない子どもでも、体験をきっかけに「地震が起きたらどうする?」と考える機会になりそうです。
実際に子どもと訪れてみました
我が家も、子どもと一緒にそなエリア東京を訪れました。
行く前は「防災を学ぶ施設なので、子どもには少し難しいかな?」と思っていましたが、実際に体験してみると、地震後の街を再現した展示が思っていた以上にリアル。
子どももタブレットを使ったクイズなどに興味を持ちながら、楽しんで体験していました。
ここからは、実際にどんな体験ができたのか、子どもの様子や特に興味を持っていたところを中心に紹介します。
子どもとそなエリア東京へ!実際に体験した様子
そなエリア東京では、1階の防災体験ゾーンにある「東京直下72h TOUR」を体験しました。
地震が起きたときの街の様子を再現した空間を歩きながら、タブレットのクイズに答えて避難していく体験型のツアーです。
実際に子どもと参加してみると、ただ展示を見るだけではなく、自分で考えながら進んでいくので、楽しみながら防災について学ぶことができました。
東京直下72h TOURを体験!子どもの反応は?
受付は1階にあり、先着順で参加できます。

受付をすると、空いている一番早いツアーから案内され、予約カードをもらいました。
我が家が訪れたときは、15分置きくらいにツアーが設定されていました。
集合時間になったらツアーの説明を聞いて、いよいよ体験スタートです。1回のツアーは20名くらいでした。
ツアーでは、タブレットを使って進んでいきます。タブレットは1人1つでも、グループで1つでも大丈夫です。

タブレットの裏側には手を引っ掛けるところがありますが、小さな子どもが持つ場合は、落とさないように注意したほうがよさそうです。
デパートのエレベーターから体験がスタート
東京直下72h TOURは、デパートに買い物に来て、エレベーターに乗るところから始まります。
エレベーターに乗っていると、突然地震が発生。
エレベーターから外に出ると、そこには地震によって被災した街並みが広がっています。
実際に見てみると、壊れた建物などがかなりリアルに再現されていて、想像していたよりも迫力がありました。

少し薄暗いので、「子どもは怖がるかな?」と思っていましたが、小学生の我が子は怖がることなく、被災した街並みを興味深そうに見ていました。

「地震が起きるとこうなるんだね」と話しながら、周りの様子を見ていました。
タブレットの指示に従ってクイズに挑戦
ツアーでは、タブレットに表示される指示に従って、被災した街の中を進んでいきます。
グループごとに出されるクイズによって、進むルートが少し違うようです。
「こんなときはどうする?」
「どこが危険?」
といったクイズが出題されるので、子どもも周りを見ながら答えを考えていました。

「ここが危ないんじゃない?」などと言いながら、真剣に取り組んでいたのが印象的です。
被災した街並みを通り抜けると、今度は公園へ避難します。

公園でもクイズがあり、その後は避難所へ移動。
避難所には実際の簡易テントや避難生活のポイントなどを説明したパネル展示がありました。



避難所でのクイズを終えると、タブレットで成績を確認します。

タブレットを受付に返して、ツアー終了です。
地震が起きてから、街の中を移動して避難するまでを順番に体験できるので、子どもにとっても「地震が起きたらどうするのか」をイメージしやすい内容だと感じました。
1階には他にも地震が起きる仕組みや津波などの学ぶコーナーがあります。

予約制ですが、地震の揺れを体験する装置もありました。

ちょっとしたサバイバル体験のようで子どもも楽しめた
我が子が特に興味を持っていたのは、実際に再現された被災した街並みです。
壊れた建物などを見ながら、「地震が起きるとこうなるんだね」と話したり、「ここが危ないんじゃない?」と考えたりしながら進んでいました。
防災について学ぶというと少し堅い印象がありますが、子どもにとっては、タブレットの指示を頼りに被災した街を進んでいく、ちょっとしたサバイバル体験のような感覚だったようです。
実際に体験した後には「面白かった」と話していました。
親としても、被災した街並みが思っていた以上によくできていて驚きました。
地震について本で読んだり、親から「地震が起きたら危ないよ」と言葉で説明したりするだけでは、なかなかイメージしにくいこともあります。
そなエリア東京では、実際に目で見て、街の中を歩きながら体験できるので、防災について考えるきっかけになったのがよかったです。
小学生の子どもと実際に参加してみて、単に防災の知識を覚えるというよりも、「地震が起きたら、周りを見て危険な場所を避けながら避難する」ということを体験として学べたのが印象に残りました。
2階の防災学習ゾーンも子どもと見学
東京直下72h TOURを体験したあとは、2階の防災学習ゾーンも見学しました。
2階には、防災について学べるさまざまな展示があり、「きほんのそなえ」や「一人のそなえ」、「首都直下地震特設コーナー」、「オペレーションルーム見学窓」、「映像ホール」などがあります。

1階の東京直下72h TOURとは違い、展示を見ながら防災について学ぶ場所ですが、子どもが興味を持ったものもありました。

まず目に入ったのが、防災グッズなどを紹介している展示です。

その中でも子どもが興味を持っていたのが、インスタント食品。

「これが非常食になるんだね」と話しながら、普段食べているものが災害時には非常食になることを知ったようです。
また、首都直下地震についての展示では、地震が起きたときにどのような被害が想定されているのかを知ることができます。
1階で実際に地震後の街並みを体験したあとだったので、2階の展示も「さっき体験した地震と関係しているんだ」と、興味を持って見ていました。
オペレーションルームの見学窓からは、防災活動の拠点となる部屋を見ることができます。
行った時は使用していなかったので、室内は暗かったのですが、映画「シン・ゴジラ」のロケで使われたそうです。

さらに映像ホールなどもあり、1階の体験だけではなく、さまざまな角度から防災について学べるようになっていました。
我が家の場合は、1階の東京直下72h TOURで実際に体験したあとに2階の展示を見ることで、防災についてさらに興味を持って見学できたように感じます。
普段の生活ではあまり意識しない「災害への備え」を、身近なものから考えるきっかけにもなったと思います。
子どもと行って感じた「ここがよかった・気になった」
実際に子どもとそなエリア東京を訪れてみて、よかったところと、子連れで行く前に知っておきたいことをまとめました。
よかったところ
①実際の街のような展示で、地震をイメージしやすかった
一番印象に残ったのは、東京直下72h TOURで見る被災した街並みです。
壊れた建物などが再現されているので、地震について本や写真で見るよりも、「実際に地震が起きたら街はどうなるのか」をイメージしやすいと感じました。
我が子も「地震が起きるとこうなるんだね」と話しながら、周りの様子を興味深そうに見ていました。
②クイズ形式なので子どもが参加しやすかった
東京直下72h TOURでは、タブレットに表示されるクイズに答えながら進んでいきます。
「どこが危険なのか」「こんなときはどうするのか」を自分で考えるので、親の説明を聞くだけの見学よりも、子どもが参加しやすいと感じました。
我が子も「ここが危ないんじゃない?」などと言いながら、真剣に考えていました。
③無料で防災について学べる
そなエリア東京は入館無料なので、子どもと一緒に気軽に訪れられるのもよかったです。

実際の街並みを見たり、クイズに答えたりしながら防災について学べるので、無料とは思えないくらいしっかり体験できました。
④休日でも混雑しておらず、ゆっくり見学できた
我が家が訪れたのは休日でしたが、館内はそれほど混雑しておらず、展示も比較的見やすかったです。
子どもと一緒のお出かけでは、混雑していると展示をゆっくり見たり、体験したりするのが難しいこともありますが、この日は落ち着いて見学できました。
ただし、東京直下72h TOURは先着順なので、休日などは参加したい時間帯に合わせて早めに受付しておくと安心です。
気になったところ
①小さい子どもには少し怖く感じるかも
東京直下72h TOURでは、地震後の街並みを再現しているため、館内は少し薄暗く、壊れた建物などもかなりリアルです。
小学生の我が子は怖がることなく楽しんでいましたが、年齢や性格によっては少し怖く感じる子もいるかもしれません。
特に小さい子どもと訪れる場合は、様子を見ながら体験するとよさそうです。
②展示によっては親が説明してあげると分かりやすい
2階の防災学習ゾーンには、防災について詳しく学べる展示があります。
子どもだけでは少し難しく感じる内容もあるので、展示を一緒に見ながら「これはどういう意味かな?」などと話してあげると、より理解しやすいと思います。

我が家の場合も、インスタント食品を見て「これが非常食になるんだね」と話すなど、身近なものから防災について考えるきっかけになりました。

②館内でしっかりランチを食べる場所はない
子連れで訪れる場合に気になったのが、食事についてです。館内にはカフェがありますが、レストランはありません。

カフェはケーキやコーヒーが中心でご飯系はなので、そなエリア東京だけでランチまで済ませたいという場合は注意が必要です。

ランチを持参して、そなエリア館内や東京臨海広域防災公園のテラス席などで食べることを考えておくとよいでしょう。
我が家はおにぎりを持参してそなえカフェ前にあるテラス席でランチを食べました。

そなエリア東京だけでなく周辺の施設と合わせて訪れる場合は、食事をどこで取るかをあらかじめ考えておくと安心だと感じました。
そなエリア東京の所要時間は?子ども連れで実際にかかった時間
そなエリア東京を子どもと見学したところ、我が家の場合は1階の東京直下72h TOURと2階の展示を合わせて、1時間程度でした。
東京直下72h TOURだけでなく、2階の防災学習ゾーンも見学できますが、2階の展示をどのくらいじっくり見るかによって、滞在時間は変わってきます。
実際にかかった時間を紹介します。
東京直下72h TOURにかかった時間は約30分
1階の東京直下72h TOURは、我が家の場合、体験開始から終了まで30分程度でした。
タブレットの指示に従って被災した街並みを歩き、クイズに答えながら避難所まで進んでいく内容です。
子どもも周囲の様子を見たり、クイズに答えたりしながら参加していましたが、長すぎず、集中して取り組めるくらいの時間でした。
ただし、受付での待ち時間やツアー開始までの時間は別に必要です。
参加したい時間帯によっては待つこともあるため、時間に余裕を持って訪れると安心です。
1階と2階を見学して、合計1時間程度
東京直下72h TOURのあとに2階の防災学習ゾーンも見学しましたが、我が家の滞在時間は合計で1時間程度でした。
2階の展示はそれほどボリュームが多くないため、気になる展示を見ながら一通り回るのであれば、それほど長い時間はかかりません。
我が家は2階の展示をさらっと見学しましたが、防災グッズや首都直下地震についての展示など、子どもと一緒に見て回ることができました。
子ども連れなら1時間〜1時間30分程度を目安に
我が家の場合は1時間程度で見学できましたが、2階の展示をじっくり見たい場合は、もう少し時間が必要です。
子どもと展示について話しながら見たり、気になった内容を詳しく読んだりするなら、さらに20〜30分ほど追加して、合計1時間20分〜1時間30分程度を目安にするとよいと思います。
また、東京直下72h TOURの受付から開始までの待ち時間も考慮しておきましょう。
そなエリア東京は、短時間でも防災について体験しながら学べる施設です。
有明周辺のほかのスポットと組み合わせてお出かけする場合も、所要時間の目安を立てやすいと感じました。
そなエリア東京の基本情報|料金・アクセス・営業時間
そなエリア東京は、入館無料で防災について学べる施設です。東京直下72h TOURを体験できるほか、2階の防災学習ゾーンも見学できます。
子どもと訪れる前に、営業時間やアクセスなどの基本情報を確認しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | そなエリア東京 |
| 場所 | 東京都江東区有明 |
| 入館料 | 無料 |
| 開館時間 | 9:30~17:00 |
| 最終入場 | 16:30 |
| 休館日 | 月曜日・第2火曜日など |
| 電車でのアクセス | ゆりかもめ「有明駅」から徒歩約2分、りんかい線「国際展示場駅」から徒歩約4分 |
※営業時間や休館日は変更される場合があるため、訪問前に公式サイトで最新情報を確認してください。
子ども連れで行くときに確認したいこと
そなエリア東京の東京直下72h TOURは、個人や家族で参加する場合、事前予約は不要です。
ただし、予約不要だからといって、いつでもすぐに参加できるとは限りません。ツアーには定員があり、混雑時には次の回の案内になることもあります。
我が家が訪れたときは、1階の受付で先着順に案内され、空いている一番早いツアーの予約カードを受け取りました。30分置きくらいにツアーが設定されていたので、受付後は開始時間まで待つ流れでした。
子ども連れで訪れる場合は、次の点を確認しておくと安心です。
- ツアーの参加方法: 到着したら、まず1階の受付で参加できる時間を確認する
- 混雑への備え: 希望する時間に参加できない可能性も考えて、余裕を持ったスケジュールにする
- アクセス: 最寄り駅から徒歩で行けるため、電車でのお出かけにも便利
- 小さい子どもとの参加: 東京直下72h TOURでは、地震後の街並みを再現した少し薄暗い空間を歩くため、怖がらないか様子を見ながら体験する
我が家は、東京直下72h TOURと2階の展示を合わせて1時間程度で見学できました。
有明エリアには、子どもが楽しみながら学べる施設がほかにもあります。そなエリア東京だけでなく、周辺の施設も一緒に訪れる予定なら、移動時間や食事の時間も含めて計画しておくと、親子でゆっくり楽しめます。
そなエリア東京と一緒に行きたい有明の子ども向けスポット
そなエリア東京のある有明エリアには、子どもが楽しみながら学べる施設がほかにもあります。
我が家も、そなエリア東京と合わせて「東京都虹の下水道館」と「東京都水の科学館」を訪れました。
どちらも水や暮らしについて学べる施設なので、防災体験と組み合わせてお出かけするのもおすすめです。
東京都虹の下水道館
東京都虹の下水道館は、下水道の仕組みや役割について学べる施設です。
普段の生活ではあまり意識することのない下水道の仕組みについて、展示などを通して知ることができます。
そなエリア東京から徒歩で移動できる距離にあるため、子どもとのお出かけならセットで訪れるのもおすすめです。
防災について学んだあとに、生活に欠かせない水の循環や下水道の役割について学べば、暮らしを支える仕組みについて親子で考えるきっかけにもなります。
実際に訪れたときの館内の様子や子どもの反応については、こちらの記事で紹介しています。
東京都水の科学館
東京都水の科学館は、水道水がどのように家庭まで届くのかなど、水について楽しく学べる施設です。
水に関する展示や体験を通して、普段何気なく使っている水道水について知ることができます。
我が家も、そなエリア東京と一緒に訪れました。
そなエリア東京で防災について学び、東京都水の科学館では水の仕組みについて学べるので、子どもと一緒にいろいろな発見ができるお出かけになりました。
どちらも子どもが楽しみながら学べるスポットなので、有明エリアでのお出かけ先を探している方は、ぜひ組み合わせてみてください。
そなエリア東京・東京都虹の下水道館・東京都水の科学館は、有明エリアで子どもと学べるスポットをまとめて楽しみたいときに組み合わせやすい施設です。
複数の施設を巡れば、防災や水など、普段の生活に関わるテーマについて親子で学ぶことができます。
子どもとのお出かけを通して、楽しみながら学べる体験を増やしたい方にもおすすめです。
そなエリア東京はこんな子どもにおすすめ
実際に子どもとそなエリア東京を訪れてみて、防災について学びながら、体験型のお出かけを楽しみたい家庭に向いていると感じました。
特に、次のような子どもや家庭におすすめです。
防災について親子で学びたい
地震が起きたときにどのような行動をすればよいのか、実際の街並みを再現した展示を通して学べます。
体験しながら学べる施設が好き
東京直下72h TOURでは、タブレットのクイズに答えながら避難する体験ができます。展示を見るだけでなく、自分で考えながら参加できるのが魅力です。
無料のお出かけスポットを探している
入館無料なので、費用を抑えながら子どもと防災について学べます。
雨の日でも楽しめる場所を探している
屋内の展示や体験が中心なので、天候に左右されにくいお出かけ先です。
有明周辺で子どもとお出かけしたい
東京都虹の下水道館や東京都水の科学館と組み合わせて、親子で学べるスポットを巡ることもできます。
我が家の小学生は、特に地震で被災した街並みのリアルさに興味を持ち、タブレットのクイズにも真剣に取り組んでいました。
防災について学ぶだけでなく、実際に見て体験することで、地震が起きたときにどうすればよいのかを親子で考えるきっかけになったのもよかったです。
子どもが楽しめるかどうかは年齢や興味によっても異なりますが、防災を身近なテーマとして体験しながら学びたい家庭には、一度訪れてみてほしい施設です。
子どもとのお出かけ先を探すなら「旅育スポット」のガイドブックもおすすめ
我が家は、子どもと一緒に楽しみながら学べる「旅育スポット」を探しているときに、このガイドブックでそなエリア東京を知りました。
実際に訪れてみると、地震で被災した街並みを歩いたり、タブレットのクイズに挑戦したりと、子どもが体験しながら防災について学べる施設でした。
そなエリア東京のように、遊びだけでなく学びにもつながる場所は、子どもとのお出かけ先にぴったりです。
「次はどこへ連れて行こう?」「子どもが楽しみながら学べる場所を知りたい」と考えている方は、旅育スポットを紹介したこちらのガイドブックも参考にしてみてください。
なぜ?考える力がつく東京科学館めぐり
東京にある科学館について、展示の見どころ紹介に加え、観察のポイントや考えるための問い、簡単な実験、親子での対話例を掲載しています。
年齢別の楽しみ方やモデルコースもありますので、初めて行く時は事前に読んでから行くと、回るポイントを押えやすいです。
本のタイトルは科学館めぐりなのですが、広い意味での「科学」を扱っているため、宇宙や科学技術のテーマも網羅しており、食品工場なども紹介されています。
そなエリア東京以外にも、親子で訪れてみたい学びのあるスポットを探すと、お出かけの選択肢がさらに広がりますよ。
まとめ|そなエリア東京は子どもと防災を学べるお出かけスポット
そなエリア東京を子どもと訪れ、東京直下72h TOURや2階の防災学習ゾーンを見学しました。
子どもは、地震で被災した街並みのリアルさに興味を持ち、タブレットのクイズにも楽しみながら取り組んでいました。
実際に見て体験することで、地震が起きたときにどう行動すればよいのか、親子で防災について考えるきっかけにもなりました。
そなエリア東京は入館無料なので、子どもと一緒に防災について学びたいときにおすすめのお出かけスポットです。
有明エリアでのお出かけなら、東京都虹の下水道館や東京都水の科学館と組み合わせて訪れるのもおすすめですよ。



